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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117267921 | 202.5/セ-06/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
宇野 隆夫/編
|
著者名ヨミ |
ウノ タカオ |
出版者 |
国際日本文化研究センター
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出版年月 |
2006.6 |
ページ数 |
579p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
202.5
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書名 |
世界の歴史空間を読む (国際シンポジウム) |
書名ヨミ |
セカイ ノ レキシ クウカン オ ヨム |
副書名 |
GISを用いた文化・文明研究 |
副書名ヨミ |
ジーアイエス オ モチイタ ブンカ ブンメイ ケンキュウ |
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欧文タイトル:Reading Historical Spatial Information from around the World:Studies of Culture and Civilization Based on Geographic Information Systems Data-会期・会場:2005年2月7日(月)~11日(金) 国際日本文化研究センター第1共同研究室-英語併載 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
GISに付加価値を-空間分析の手法と適用- |
Clive R.Orton/著 |
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2 |
文化遺産調査のためのスマートシステム |
Nick Ryan/著 |
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3 |
過去を甦らせる手法を求めて:考古学における予測モデル分析 |
Hans Kamermans/著 |
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4 |
考古学の多次元空間分析-GISパラダイムをこえて- |
Juan A.Barceló/著 |
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5 |
考古学GISアプリケーションの不確実性とその対応 |
Franco Niccolucci/著 |
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6 |
GISを用いた考古学モデリング-大規模にも小規模にも- |
Kenneth L.Kvamme/著 |
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7 |
空間分析におけるカオスと複雑系理論の効果-問題と展望- |
Carlos Reynoso/著 |
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8 |
遺跡情報のUMLによるモデリング-地理情報標準による海外の遺跡情報の共有化- |
碓井 照子/著 |
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9 |
奈文研版遺跡データベースの構築 |
森本 晋/著 |
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10 |
考古学における分散型GISの展開 |
森 洋久/著 |
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11 |
日本における村落の位置、境界とGISの史的研究の考察 |
Philip C.Brown/著 |
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12 |
GISで見る「江戸-東京」-図化と解釈- |
Loren Siebert/著 |
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13 |
迅速測図-日本初の近代的測量手法による地形図と関東平野における歴史的土地利用法のGISによる解析- |
David S.Sprague/著 |
Iwasaki Nobusuke/著 |
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14 |
漢陽陵の建設計画 |
焦 南峰/著 |
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15 |
前漢帝都における建築中軸線の考察 |
黄 暁芬/著 |
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16 |
新羅、加耶地域古墳群のGIS分析 |
李 盛周/著 |
孫 徹/著 |
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17 |
GISによる山西省襄汾県の古代集落研究 |
劉 建国/著 |
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18 |
中国山東省の沐河上流における史前文化時代の人と環境 |
斉 烏雲/ほか著 |
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19 |
商周青銅彝器の広がり青銅器のGIS解析より |
難波 純子/著 |
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20 |
空間統計学的手法による縄文時代のエコシステムの解読 |
津村 宏臣/著 |
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21 |
東京湾西岸鶴見川・早渕川流域における弥生時代集落遺跡のGIS研究 |
安藤 広道/著 |
津村 宏臣/著 |
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22 |
弥生銅鐸のGIS解析-密度分布と埋納地からの可視領域- |
吉田 広/ほか著 |
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23 |
GISにもとづく佐賀平野における縄文〜弥生時代の遺跡分布 |
藤尾 慎一郎/著 |
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24 |
弥生遺跡のGIS解析-京都府南部地域の事例から- |
伊藤 淳史/著 |
山口 欧志/著 |
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25 |
弥生集落のGIS解析-石川県の事例から- |
安 英樹/著 |
山口 欧志/著 |
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26 |
弥生時代の集落と文物の時空間動態 |
山口 欧志/著 |
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27 |
日本古代の墳墓と都城-位置と方位を中心として- |
宮原 健吾/著 |
臼井 正/著 |
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28 |
眺望の日本列島史:GISによる可視領域分析 |
宇野 隆夫/著 |
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29 |
GISによる近世隠岐の村落景観 |
溝口 常俊/著 |
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30 |
電磁気から探る遺跡の研究とGIS |
岸田 徹/著 |
酒井 英男/著 |
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31 |
衛星写真の考古学・歴史地理学への応用 |
小方 登/著 |
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32 |
夏殷周漢の開始についての一考察-6000年間の惑星集合検索- |
作花 一志/著 |
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33 |
地震考古学データベース(GIS)の開発と災害考古学の展望 |
河野 一隆/著 |
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34 |
GISを利用した考古学研究に対する期待、評価および可能性 |
Maurizio Cattani/著 |
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35 |
考古学におけるGISの応用:トロイの事例 |
Peter Jablonka/著 |
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36 |
GISとシルクロード研究-サマルカンドとゼラフシャン渓谷中流域における景観と人口変化- |
Bernardo Rondelli/著 |
Maurizio Tosi/著 |
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37 |
アンコール研究:GISとGPS,リモートセンシングと調査データの統合 |
Ian Johnson/著 |
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38 |
三次元仮想空間をもちいた古代エジプト都市の景観の復元 |
塩出 徳成/著 |
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39 |
平安京と中世の村-遺跡の見方と考え方について- |
鋤柄 俊夫/著 |
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40 |
歴史都市京都のバーチャル時・空間 |
矢野 桂司/ほか著 |
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41 |
討論 |
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