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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

長崎談叢 第16輯~第20輯

著者名 長崎史談会/編
出版者 藤木博英社
出版年月 1935.9


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 郷土センタ1311198405219/01ナガ/16-20郷土センタ一般郷土資禁帯出在庫  ×

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 長崎史談会/編
著者名ヨミ ナガサキ シダンカイ
出版者 藤木博英社
出版年月 1935.9
ページ数 1冊
大きさ 22cm
分類記号 219.3
書名 長崎談叢 第16輯~第20輯
書名ヨミ ナガサキ ダンソウ
合本/別書誌にて17・18輯:合本の一般郷土資料、19・20輯:合本の一般郷土資料あり(16号のみ2冊目)



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 (第16輯)シイボルト先生と其門人 黒田 源次
2 (第16輯)長崎出島に関する若干の研究 馬場 誠
3 (第16輯)シーボルト資料展覧会を巡って 中村 重嘉
4 (第16輯)堺段尻考 -太鼓臺の分布と其の種々相- 藤 奈美緒
5 (第16輯)亀山焼の名工井田吉六と三浦乾也 林 源吉
6 (第16輯)一六一九年度の日本管区年報(其六) 浦川 和三郎
7 (第16輯)幕府時代に於ける外来思想取締と洋書輸入に関する取締概況 増田 廉吉
8 (第16輯)長崎廣運館(外語学校)時代の一挿話(腹切事件の一話)/其老翁談話
9 (第17輯)シイボルト先生と其門人(下) 黒田 源次
10 (第17輯)硝子絵小志 西村 貞
11 (第17輯)長与三彩と長与の染付 林 源吉
12 (第17輯)長崎入津唐船船名抄/双樹園
13 (第17輯)堺段尻考 二(完) -太鼓臺の発生と変遷の跡を辿る- 藤 奈美緒
14 (第17輯)長崎県に産する主要植物分布概観/千葉 常三郎
15 (第17輯)一六一九年度の日本管区年報(其六) 浦川 和三郎
16 (第17輯)金石史料巡り挿話(三) 増田 廉吉
17 (第17輯)Madame Butterflyの誕生 中村 重嘉
18 (第18輯)明治神宮絵画館長崎市奉納御壁画に就て 林 源吉
19 (第18輯)一六一九年度の日本管区年報(其七) 浦川 和三郎
20 (第18輯)島原半島西目の漁業に関する方言 田中 享一
21 (第18輯)橘湾沿岸に於ける史前遺跡に就いて/桑山 龍進
22 (第18輯)三畫人追想 山本森之助 栗原玉葉 渡邊與平/双樹園
23 (第18輯)Madama Butterflyの成長 中村 重嘉
24 (第18輯)長崎吉利支丹領由来に就て 片岡 弥吉
25 (第18輯)轟行 吉井 勇
26 (第19輯)浦上草創の頃の二、三の事蹟 片岡 弥吉
27 (第19輯)維新前後に於ける長崎の学生生活 林 郁彦
28 (第19輯)新徴組と新選組との異同及び其の末路に就いて 中村 安太郎
29 (第19輯)畫人狙仙と噂の多良岳 林 源吉
30 (第19輯)一六一九年度の日本管区年報(其八) 浦川 和三郎
31 (第19輯)日本珈琲文献略解 奥山 儀八郎
32 (第19輯)福沢諭吉先生の長崎来遊当時を偲び其著「帳合の法」に及ぶ/江浪 時雄
33 (第19輯)平戸町人別帳の補綴 増田 廉吉
34 (第19輯)明末に於ける耶蘇宣教師の刊行書 特に吾邦の禁令書に抵触せる書籍に就て 中村 重嘉
35 (第19輯)その後の渡邊家/双樹園
36 (第20輯)長崎史の研究 馬場 誠
37 (第20輯)日本珈琲文献略解(二) 奥山 儀八郎
38 (第20輯)父とグラバー氏のことども/前川 和治
39 (第20輯)一六二〇年度の耶蘇会年報 浦川 和三郎
40 (第20輯)絵画工芸化即青華亀山 林 源吉
41 (第20輯)ピエル・ロチ雑藁 中村 重嘉
42 (第20輯)昔を聴くの会速記録
43 (第20輯)長崎郊外仏刹記 香焼山円福寺 福田 忠昭
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