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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1116769668 | 915.6/サ-07/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
2 |
郷土センタ | 1311215225 | 915/99サシ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
有栖川 有栖/〔ほか〕著
佐藤 正午/〔ほか〕著
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著者名ヨミ |
アリスガワ アリス サトウ ショウゴ |
出版者 |
角川書店
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出版年月 |
2007.2 |
ページ数 |
192p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-04-883972-3 |
分類記号 |
915.68
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書名 |
作家の手紙 |
書名ヨミ |
サッカ ノ テガミ |
内容紹介 |
36人の36通。達人の手紙術とは? 人間でないことがばれて出て行く女の置き手紙、タイプだと思った相手に交際を申し込む手紙、借金申し込みの手紙などを収録する。『野性時代』連載を中心にまとめ単行本化。 |
著者紹介 |
〈有栖川有栖〉1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
去って行った恋人に贈る手紙 |
小池 真理子/著 |
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2 |
人間でないことがばれて出て行く女の置き手紙 |
蜂飼 耳/著 |
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3 |
ある女子より。牛乳配達のお兄さんへ。 |
中村 航/著 |
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4 |
タイプだと思った相手に交際を申し込む手紙 |
中村 うさぎ/著 |
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5 |
霧の流れる何処かの都市へ |
菊地 秀行/著 |
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6 |
一方的に自作小説を送りつけてきたファンへの手紙 |
奥田 英朗/著 |
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7 |
相手の妻が読むことを想定して、同窓会で再会した初恋の男からの誘いを断る手紙 |
新津 きよみ/著 |
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8 |
読者から交際を申し込まれたが、事情があり、それを断る手紙 |
盛田 隆二/著 |
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9 |
申し込まれた借金を断る手紙 |
楡 周平/著 |
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10 |
永遠なるエヴァ・バルトークさま |
逢坂 剛/著 |
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11 |
エイリアンさまへの手紙 |
五條 瑛/著 |
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12 |
真偽は定かでないが、巨人軍監督就任を打診されているという噂の原辰徳氏への手紙 |
日向 蓬/著 |
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13 |
隣家の庭から張り出した小枝の苦情をいう手紙 |
森 絵都/著 |
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14 |
中元に近江牛の味噌漬けを届けてくれる、亡父の友人に、それが毎年、腐っているのだと思いきって教える手紙 |
姫野 カオルコ/著 |
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15 |
マンション管理人が住民に騒音を注意する手紙 |
酒井 順子/著 |
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16 |
友人に貸した一万円を返してもらうための手紙 |
有栖川 有栖/著 |
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17 |
隣の人にピアノの音がうるさいと言われた時のお詫びの手紙 |
近藤 史恵/著 |
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18 |
親しくしていただいている(と自分が思っている)編集者に宛てた、借金申し込みの手紙 |
角田 光代/著 |
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19 |
現住所もわからない漫画家の元妻へ、「子供に会わせてほしい」と伝える手紙 |
枡野 浩一/著 |
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20 |
デビュー前夜の自分へ送る手紙 |
伊藤 たかみ/著 |
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21 |
リストラされた友人を励ます手紙 |
大島 真寿美/著 |
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22 |
性転換手術を受けたいあなたへ |
モモコ/著 |
池上 永一/訳 |
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23 |
友人に離婚を知らせる手紙 |
佐藤 正午/著 |
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24 |
三十数年前、コーヒー屋を開くと言った先輩への手紙 |
又吉 栄喜/著 |
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25 |
本屋でオレの本を見つけて、「もしかして?」というメールを送ってきた、二十三年前の高校の部活の後輩への返事 |
素樹 文生/著 |
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26 |
旅立つ前に久しぶりにばったり会った昔の彼女への手紙 |
西田 俊也/著 |
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27 |
植物転換手術を受けることを決めた元彼女へ、思いとどまるよう説得する手紙 |
星野 智幸/著 |
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28 |
亡き友への手紙 |
北方 謙三/著 |
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29 |
亡き兄を送る手紙 |
歌野 晶午/著 |
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30 |
遠い日に逝った祖父へ |
野中 柊/著 |
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31 |
天国の兄貴へ |
江上 剛/著 |
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32 |
若かりし日は男前だったじいちゃんへの手紙 |
古処 誠二/著 |
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33 |
亡き父への手紙 |
小林 紀晴/著 |
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34 |
Hydrodamalis gigasとPinguinus impennis巨大人魚と太っちょバードへ |
川端 裕人/著 |
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35 |
卒園する息子へ |
松久 淳/著 |
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36 |
十三歳になった未来の孫へ、日記とともに託す手紙 |
豊島 ミホ/著 |
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