蔵書情報
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書名 |
メディアは私たちを守れるか? (市民講座)
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著者名 |
木村 朗/編・〔ほか〕著
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著者名ヨミ |
キムラ アキラ |
出版者 |
凱風社
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出版年月 |
2007.11 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117068977 | 070.1/メ-07/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
木村 朗/編・〔ほか〕著
木村 朗/[ほか]著
|
著者名ヨミ |
キムラ アキラ キムラ アキラ |
出版者 |
凱風社
|
出版年月 |
2007.11 |
ページ数 |
219p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-7736-3203-3 |
分類記号 |
070.15
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書名 |
メディアは私たちを守れるか? (市民講座) |
書名ヨミ |
メディア ワ ワタシタチ オ マモレルカ |
副書名 |
松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害 |
副書名ヨミ |
マツモト サリン シブシ ジケン ニ ミル エンザイ ト ホウドウ ヒガイ |
内容紹介 |
松本サリン事件の冤罪と報道の被害者の体験談を軸に、個人情報保護と国民の知る権利との関係や、実名・匿名報道主義の是非等を論じる。また、冤罪事件と報道被害、情報操作とメディア・リテラシーのあり方等を分析・考察する。 |
著者紹介 |
〈木村朗〉1954年生まれ。北九州市出身。鹿児島大学法文学部教授。平和学・国際関係論専攻。長崎平和研究所客員研究員。日本平和学会理事。著書に「危機の時代の平和学」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
松本サリン事件にみる報道の罪と罰 |
河野 義行/述 |
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2 |
メディアは私たちを守れるでしょうか? |
杉原 洋/ほかパネリスト |
河野 義行/特別ゲスト |
木村 朗/司会 |
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3 |
「冤罪」を生む捜査と犯罪報道の落とし穴 |
木村 朗/著 |
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4 |
志布志事件と松本サリン事件から何を学ぶか |
杉原 洋/著 |
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5 |
「架空の事件」を作り上げた県警の異常な捜査 |
梶山 天/著 |
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6 |
弁護人から見た志布志事件の経緯と課題 |
野平 康博/著 |
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7 |
冤罪を生みだす“世間”という名の私たちの加担 |
陶山 賢治/著 |
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8 |
権力による「幻想」=「物語」の形成とメディアの役割 |
竹内 勝徳/著 |
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