蔵書情報
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書名 |
災害と共に生きる文化と教育
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著者名 |
岩崎 信彦/編
|
著者名ヨミ |
イワサキ ノブヒコ |
出版者 |
昭和堂
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出版年月 |
2008.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117105962 | 369.3/サ-08/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
岩崎 信彦/編
田中 泰雄/編
林 勲男/編
村井 雅清/編
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著者名ヨミ |
イワサキ ノブヒコ タナカ ヤスオ ハヤシ イサオ ムライ マサキヨ |
出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2008.1 |
ページ数 |
281,5p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8122-0774-1 |
分類記号 |
369.3
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書名 |
災害と共に生きる文化と教育 |
書名ヨミ |
サイガイ ト トモ ニ イキル ブンカ ト キョウイク |
副書名 |
〈大震災〉からの伝言 |
副書名ヨミ |
ダイシンサイ カラ ノ メッセージ |
内容紹介 |
災害現場の努力と創意を社会にどう生かしていくのか。阪神淡路大震災の経験をきっかけに研究者、教育・行政関係者、NGO・ボランティアが結集。「災害文化」と「災害教育」について考えながら、双方の関連性を明らかにする。 |
著者紹介 |
〈岩崎信彦〉神戸大学人文学研究科地域連携センター特別研究員(神戸大学名誉教授)。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「災害文化」と「災害教育」を考える |
岩崎 信彦/著 |
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2 |
悲しみは伝えることができるか? |
岩崎 信彦/著 |
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3 |
「なんでもありや!」としてのボランティア |
村井 雅清/著 |
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4 |
忘れられた被災者 |
徳田 剛/著 |
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5 |
震災を読みつなぐ活動 |
下村 美幸/著 |
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6 |
防災福祉コミュニティ活動の展開 |
西村 康男/著 |
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7 |
その後の学生ボランティア |
岩崎 信彦/著 |
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8 |
小中学校での震災教育 |
中溝 茂雄/著 |
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9 |
高校における「環境防災科」の取り組み |
諏訪 清二/著 |
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10 |
大学における震災教育システムの開発 |
有木 康雄/著 |
田中 泰雄/著 |
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11 |
留学生と災害教育 |
瀬口 郁子/著 |
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12 |
関東大震災の資料保存・展示活動と復興記念館 |
山本 唯人/著 |
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13 |
阿波漁村の津波防災の努力と体験記出版 |
深井 純一/著 |
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14 |
大災害の記録事始め |
奥村 弘/著 |
佐々木 和子/著 |
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15 |
ミュージアム展示における自然災害の表現について |
寺田 匡宏/著 |
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16 |
全国に「防災の知恵」を訪ねて |
吉椿 雅道/著 |
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17 |
大規模地震に対する災害文化の形成 |
林 勲男/著 |
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18 |
文化としての災害ボランティア活動 |
渥美 公秀/著 |
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19 |
災害看護システムの形成と災害教育 |
黒田 裕子/著 |
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20 |
災害と現場性 |
林 勲男/著 |
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21 |
世界のなかの「災害文化」 |
村井 雅清/著 |
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22 |
海外の災害関係者の教育と災害軽減の枠組み |
田中 泰雄/著 |
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