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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117400062 | 281.0/ア-08/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
2 |
郷土センタ | 1311332410 | 910/99アノ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
「NHKあの人に会いたい」刊行委員会/編
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著者名ヨミ |
ニッポン ホウソウ キョウカイ |
出版者 |
新潮社
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出版年月 |
2008.11 |
ページ数 |
476p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-10-136271-7 |
分類記号 |
281.04
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書名 |
あの人に会いたい (新潮文庫) |
書名ヨミ |
アノ ヒト ニ アイタイ |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
自分のためだけに生きるのは卑しい |
三島 由紀夫/述 |
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2 |
絵なんていうのはねぇ、そりゃ何も描かない白ほどきれいなものはないですからねぇ |
熊谷 守一/述 |
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3 |
多数というのは、もはや独創でもなんでもない |
湯川 秀樹/述 |
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4 |
文章の極意は「過不及なし」 |
里見 弴/述 |
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5 |
野の鳥は野に置けという思想、それが野鳥 |
中西 悟堂/述 |
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6 |
極限のなかでこそ人間本来のものに戻れる |
植村 直己/述 |
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7 |
自分が救われるまで焼き物を作る |
加藤 唐九郎/述 |
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8 |
季節感のない食べ物を喜んで食べているのは愚の至り |
辻 嘉一/述 |
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9 |
贅沢のなかから本当の文化は築かれない |
土光 敏夫/述 |
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10 |
借りてしか読めない少年たちを励ましてやろう |
田河 水泡/述 |
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11 |
大勢の人間の努力はひとりの天才に勝る |
高柳 健次郎/述 |
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12 |
ひとつひとつの動作を立派にやり、全力を尽くして戦う。そこに土俵の美しさがある |
栃錦 清隆/述 |
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13 |
三百六十五日、朝起きた時が生まれた時。「良い日である、おめでたいのである」と決め込むのだ |
関 牧翁/述 |
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14 |
一生、創作ですから |
升田 幸三/述 |
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15 |
パイオニア・ワーク |
今西 錦司/述 |
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16 |
書けばいいんだ |
井伏 鱒二/述 |
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17 |
土こそ“いのち”の親や |
西岡 常一/述 |
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18 |
「わたし、あなたが好きです」と言うの |
宇野 千代/述 |
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19 |
作曲家は、まずいちばん最初の聴衆じゃなきゃいけない |
武満 徹/述 |
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20 |
緊張感がなくなると考えることもなくなってしまう |
星野 道夫/述 |
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21 |
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ |
淀川 長治/述 |
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22 |
かたよらない、こだわらない、とらわれない心 |
高田 好胤/述 |
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23 |
ものも言えない、言わないでいる、働く人たちの言いたいことを言いたい |
佐多 稲子/述 |
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24 |
旅は道草が楽しい |
白洲 正子/述 |
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25 |
心が純粋になれば、自然の声が聞こえてくる |
東山 魁夷/述 |
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26 |
子どものような好奇心をもち続けること |
盛田 昭夫/述 |
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27 |
自己に頼れ、法に頼れ |
中村 元/述 |
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28 |
無心の姿は美しい |
小倉 遊亀/述 |
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29 |
ええ時もあるし悪い時もある。それで暮らしていくんじゃねぇか |
成田 きん/述 |
蟹江 ぎん/述 |
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30 |
お客様は神様です |
三波 春夫/述 |
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31 |
死は推理小説のラストのごとくもっとも意外な形でやってくる |
山田 風太郎/述 |
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32 |
生意気なやつは生意気な噺になる。卑しいやつは、卑しい噺になる。全部、噺の上に出てくるんだ |
柳家 小さん/述 |
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33 |
人間の本能の奥に住んでいるものと握手できる美 |
帖佐 美行/述 |
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34 |
指導するものと受けるものが一体となった時、偉大なパワーが生まれる |
白井 義男/述 |
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35 |
大きい夢をもて、小さい一歩を踏み出せ |
竹内 均/述 |
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36 |
事実を根底においても、私は「小説」を書いている |
吉村 昭/述 |
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37 |
演じるとは裸になること |
岸田 今日子/述 |
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38 |
死ぬことほど晴れがましいことはない |
鶴見 和子/述 |
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39 |
時代を思い出す最初の扉が、歌であればいいな |
阿久 悠/述 |
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