蔵書情報
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書名 |
アフガニスタンの大地とともに
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著者名 |
ペシャワール会/編
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著者名ヨミ |
ペシャワールカイ |
出版者 |
石風社
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出版年月 |
2009.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117612717 | 289.1/イ-09/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
ペシャワール会/編
|
著者名ヨミ |
ペシャワールカイ |
出版者 |
石風社
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-88344-172-3 |
分類記号 |
289.1
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書名 |
アフガニスタンの大地とともに |
書名ヨミ |
アフガニスタン ノ ダイチ ト トモ ニ |
副書名 |
伊藤和也遺稿・追悼文集 |
副書名ヨミ |
イトウ カズヤ イコウ ツイトウ ブンシュウ |
内容紹介 |
現地に行かなければ何も始まらない-。アフガニスタンの農業復興を夢み、2008年に志半ばで武装グループの凶弾に斃れた青年・伊藤和也の遺稿・追悼文を収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
現地に行かねば始まらない、現地の人達と一緒に成長していきたい |
伊藤 和也/著 |
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2 |
用水路への期待は想像以上です |
伊藤 和也/著 |
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3 |
地元農家の信用を大切にしながら |
伊藤 和也/著 |
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4 |
子供たちとの触れあいも大切な時間です |
伊藤 和也/著 |
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5 |
サツマイモとお茶の加工法を研究しています |
伊藤 和也/著 |
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6 |
風土、嗜好の制約に逆らわず |
伊藤 和也/著 |
進藤 陽一郎/著 |
山口 敦史/著 |
高橋 修/著 |
7 |
地域に広がり始めた試験農場の成果 |
伊藤 和也/著 |
進藤 陽一郎/著 |
山口 敦史/著 |
高橋 修/著 |
8 |
たくましくなった和也、今はアフガニスタンの星に |
伊藤 正之/著 |
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9 |
我が子伊藤和也へ |
伊藤 順子/著 |
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10 |
無題 |
伊藤 みさと/著 |
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11 |
憤りと悲しみを力に変え |
中村 哲/著 |
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12 |
和也君の夢を、受け継いでいきます |
後藤 哲也/著 |
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13 |
仕事に厳しく、人に優しかった伊藤さん |
進藤 陽一郎/著 |
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14 |
苦楽を共にした伊藤氏、子供達も悲しみの中に |
アキル・シャー/著 |
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15 |
この悲しみに耐える力を |
PMS職員一同/編 |
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16 |
かけがえのない友人の魂が安からんことを |
ハビブッラー/著 |
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17 |
アフガン再建に殉じた伊藤氏の死を悼む |
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18 |
みな、悲しみにくれています |
藤田 千代子/著 |
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19 |
伊藤さんの想いは今もかの地に |
松永 貴明/著 |
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20 |
困難の中でも活動を続けて行きます |
福元 満治/著 |
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21 |
同じように微笑む伊藤君の瞳 |
蓮岡 修/著 |
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22 |
また… |
中山 博喜/著 |
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23 |
物怖じしない腰を据えた姿勢 |
川口 拓真/著 |
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24 |
長いスパンで農業計画を考えていた |
高橋 修/著 |
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25 |
作物を作物の目線で |
橋本 康範/著 |
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26 |
小さな鞄一つ |
坂尾 美知子/著 |
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27 |
その姿勢こそが力をくれた |
宮路 正仁/著 |
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28 |
それではまた |
近藤 真一/著 |
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29 |
降り注ぐ雪を直接身に浴びながら |
清宮 伸太郎/著 |
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30 |
ピュアな人 |
鈴木 学/著 |
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31 |
冬の陣は、きつかったですねー |
鈴木 祐治/著 |
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32 |
自分、期間を決めてないんで |
紺野 道寛/著 |
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33 |
伊藤君への手紙 |
石橋 忠明/著 |
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34 |
日本人ワーカーの兄貴役 |
本田 潤一郎/著 |
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35 |
現地に根付く決意 |
鬼木 稔/著 |
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36 |
習うよりも、現場に慣れて下さい |
松林 要樹/著 |
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37 |
迷っているうちは駄目ですね |
重住 正幸/著 |
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38 |
たんたんと日々の仕事を |
佐藤 直/著 |
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39 |
NGOと言っても、うちは任俠団体だね |
杉山 大二朗/著 |
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40 |
ことあるごとに伝言を |
村井 光義/著 |
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41 |
星になった伊藤君へ |
芹沢 誠治/著 |
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42 |
笑顔の伊藤さんが夢に |
河本 定子/著 |
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43 |
引き締め直してくれた |
横山 尚佑/著 |
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44 |
初めはとっつきにくい印象 |
西 和泉/著 |
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45 |
村人との絆の深さ |
神代 大輔/著 |
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46 |
伊藤は無口で山のようだ |
山口 敦史/著 |
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47 |
餡をつくった伊藤さん |
梅本 霊邦/著 |
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48 |
自分のことは語らない人 |
西野 恭平/著 |
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49 |
そのうち慣れるよ |
藤澤 文武/著 |
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50 |
近よりがたい存在かもしれない |
山中 正義/著 |
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51 |
なんでこんなことに |
宇都宮 雄高/著 |
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