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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1117539771 | 161.1/ブ-09/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
ヘント・デ・ヴリース/著
河合 孝昭/訳
|
著者名ヨミ |
ヴリース ヘント・デ カワイ タカアキ |
出版者 |
月曜社
|
出版年月 |
2009.5 |
ページ数 |
268,35p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-901477-46-8 |
分類記号 |
161.1
|
書名 |
暴力と証し (暴力論叢書) |
書名ヨミ |
ボウリョク ト アカシ |
副書名 |
キルケゴール的省察 |
副書名ヨミ |
キルケゴール テキ セイサツ |
|
欧文タイトル:Violence and Testimony:Kierkegaardian Meditations |
内容紹介 |
アブラハムの供犠と証しを倫理と宗教の両面から考察しつつ、「暴力批判」と「責任の逆説」を根源的に分析。オランダ哲学の新境地が、デリダ以後の問いを深化させる。 |
著者紹介 |
〈ヘント・デ・ヴリース〉1958年オランダ生まれ。レイデン大学で宗教学の博士号を取得。哲学者。アメリカのジョンズ・ホプキンス大学人文学教授。 |
内容細目
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