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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117579835 | 899/バ-09/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
木村 護郎クリストフ/編
渡辺 克義/編
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著者名ヨミ |
キムラ ゴロウ クリストフ ワタナベ カツヨシ |
出版者 |
世界思想社
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出版年月 |
2009.8 |
ページ数 |
356p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7907-1425-5 |
分類記号 |
899
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書名 |
媒介言語論を学ぶ人のために |
書名ヨミ |
バイカイ ゲンゴロン オ マナブ ヒト ノ タメ ニ |
内容紹介 |
異なる言語をもつ人々が出会うとき、どのような相互伝達がなされるか? 異言語話者間の言語的コミュニケーションに光をあて、世界各地の多様な形態を研究、媒介言語論の新たな地平を切り開く。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
異なる言語を用いる人が出会うとき |
木村 護郎クリストフ/著 |
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2 |
覇権言語の興亡 |
三浦 伸夫/著 |
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3 |
複数言語使用による媒介 |
泉 邦寿/著 |
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4 |
媒介のために創生される言語 |
市之瀬 敦/著 |
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5 |
媒介言語を「創出」する試み |
臼井 裕之/著 |
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6 |
視覚言語の交差点 |
斉藤 くるみ/著 |
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7 |
ラテン語は死語か |
ジャン=クロード・オロリッシュ/著 |
町田 直樹/訳 |
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8 |
媒介言語としての英語 |
吉武 正樹/著 |
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9 |
媒介言語としての英語の実際使用場面 |
リサ・フェアブラザー/著 |
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10 |
媒介言語としての中国語の歴史とその現状 |
劉 海涛/著 |
高橋 一聡/訳 |
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11 |
アラビヤ語の媒介性 |
奥田 敦/著 |
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12 |
「超民族語」ウォロフ語 |
砂野 幸稔/著 |
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13 |
日本語は何を媒介してきたのか |
安田 敏朗/著 |
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14 |
言語学のなかの計画言語論 |
後藤 斉/著 |
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15 |
計画言語の類型論 |
タニ ヒロユキ/著 |
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16 |
エスペラントのユダヤ的背景 |
佐々木 嗣也/著 |
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17 |
エスペラント文学の可能性 |
渡辺 克義/著 |
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