検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

子不語 1(東洋文庫)

著者名 袁 枚/〔著〕
著者名ヨミ エン バイ
出版者 平凡社
出版年月 2009.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1117592990923.6/エ-09/13F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 袁 枚/〔著〕   手代木 公助/訳
著者名ヨミ エン バイ テシロギ コウスケ
出版者 平凡社
出版年月 2009.8
ページ数 343p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-80788-2
分類記号 923.6
書名 子不語 1(東洋文庫)
書名ヨミ シフゴ
布装
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。1は、巻1〜巻5を収録。
著者紹介 〈袁枚〉1716~97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 身代わり志願
2 間違い
3 魂と魄
4 奇矯の人
5 前世の罪
6 広西にて
7 知県、冥府に行く
8 糞がうまい
9 昼寝の邪魔
10 妖怪退治
11 狐、修業して仙となる
12 夫婦愛
13 妖怪を射る
14 別れたくない!
15 蹴まりをする神
16 すっぽん
17 烈婦の冤
18 鬼女は綺麗な服が好き
19 下僕の阿龍
20 負債
21 女巫
22 大福とは
23 老嫗
24 常格と趙二
25 張飛の助勢
26 屍を借りる
27 劉邦、義帝を弑す
28 地の果て
29 石の小箱
30 スカートの行方
31 蝶々のばけ物
32 蟒の死
33 毛人の親切
34 美女いじめ
35 起き上がり小法師
36 骨壺
37 馬鹿力
38 両世の縁
39 女装の秀才
40 贖罪の費
41 維揚旅店
42 疫神の返礼
43 陰府はいずこ
44 圏の中
45 秀才に付きまとう鬼
46 釘づけの殉死者
47 骨肉、故地に帰る
48 将軍の祟り
49 事の軽重
50 天上からの召喚
51 うわ言
52 護符の効きめ
53 死体の訴え
54 迷宮入り
55 豪士と雷公
56 東直門
57 人、鬼を畏れしむ
58 劫外の叟
59 あの世の王莽
60 三頭の兄妹
61 黒い手
62 新婦が二人
63 神像を毀つ
64 夢のお告げ
65 龍の涎
66 水仙殿と明倫堂
67 喜捨五十両の横領
68 僕は死んじゃいない
69 鐘楼の怪異
70 土地神の越訴
71 天師と童子と黒魚
72 【ハ】陽湖の夫婦神
73 みのむし
74 玉帝の裁き
75 ばくちの神様
76 糊をなめる小羊
77 龍と夜叉の合作
78 曹婆の危惧
79 身代わりを求めて
80 墓誌
81 目利き
82 名妓の推薦
83 呂洞賓の盗品
84 神助
85 鬼を殺す方法
86 試験場の関帝
87 菜を口に含んだ赤ん坊
88 仲人の機転
89 鬼に三技あり
90 鬼変じて蠅となる
91 嫉妬
92 奉新村で
93 壜中の朽骨
94 大ぐらい
95 危篤
96 毀たれた墓
97 断頭鬼の怨恨
98 縊死への誘い
99 狐仙を妻にした男
100 ノッポの走無常
101 跳びはねる生首
102 ある営卒の過ち
103 老僧
104 冤鬼の訴え
105 無頭鬼
106 疫病
107 俳優嫌い
108 狐の乱痴気騒ぎ
109 嫁の改悛
110 前世を映す鏡
111 空中の斗母閣
112 前世の冤業
113 怪獣による拷問
114 人と狐の三角関係
115 牛頭鬼の友情
116 動く屍
117 鬼の相談
118 箒が怖い
119 返済
120 知らぬふり
121 律で決着がつかぬ犯罪
122 復縁
123 水面に浮かんだ刀
124 恩人の祟り
125 魂の瓶詰
126 鳥と驚風
127 あばずれ女
128 糸綿の塊
129 亡母との別れ
130 毘騫国
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。