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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1117594729 | 674.3/ア-09/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
植原 亮輔/〔ほか述〕
カラーズ有限会社/編著
|
著者名ヨミ |
ウエハラ リョウスケ カラーズ ユウゲン ガイシャ |
出版者 |
誠文堂新光社
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出版年月 |
2009.8 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-416-60932-3 |
分類記号 |
674.3
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書名 |
アートディレクションの黄金比 |
書名ヨミ |
アート ディレクション ノ オウゴンヒ |
副書名 |
現代アートディレクターたちの美意識と方法論 |
副書名ヨミ |
ゲンダイ アート ディレクタータチ ノ ビイシキ ト ホウホウロン |
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欧文タイトル:Golden Ratio of Art Direction |
内容紹介 |
日本を代表する9人のアートディレクターが生い立ちからデザイン論や方法論までを語る。アートディレクターに必要な資質とは何か、トップクリエイターに欠かせないメンタリティーとは何か、彼らが内に秘めた「黄金比」に迫る。 |
著者紹介 |
〈植原亮輔〉1972年北海道生まれ。多摩美術大学テキスタイルデザイン科卒業。ドラフトに入社。「キャスロン」等のアートディレクションのほか、オリジナルのインテリア小物等を発表。亀倉雄策賞受賞。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
全体像はぼんやりとしているけど、細部に入っていくとリアリティを持っているという状況が、僕は素晴らしいと思うんです。 |
植原 亮輔/述 |
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2 |
僕にとってはデザインが最上位概念で、その中のフィールドに広告やパッケージ、グラフィックやプロダクトなどがある。 |
佐藤 可士和/述 |
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3 |
僕がデザインを手掛ける時の指針として“美大生モード”と“近所のおばさんモード”の両立があります。 |
佐野 研二郎/述 |
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4 |
「ありそうでないものを作る」って僕はすごく好きで、僕が作るもので奇を衒ったのは1つもないと思うんです。 |
水野 学/述 |
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5 |
小さなマークを作る時も、クロスメディアを駆使したコミュニケーションキャンペーン全体を考える時も「デザイン」するという感覚においては同じことなのではないかと感じています。 |
米村 浩/述 |
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6 |
小さなコミュニケーションを大事にしながら、そこからしか生まれようのないモノを共同で作っているという、そんな状況が理想です。 |
佐藤 直樹/述 |
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7 |
未来を見ることが過去につながるわけで、未来に興味がある。そして、未来は人の頭の中にあると思っています。 |
中島 英樹/述 |
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8 |
デザイナーを始めてから30年ぐらい経って、雑誌で本当に面白いのはレイアウトなんだと最近気が付いたんです。 |
藤本 やすし/述 |
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9 |
1人で絵を描いていることと広告的な仕事は真逆なのですが、両者を突き詰めればテーマは“人間とは何か”になります。 |
タナカ ノリユキ/述 |
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