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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

子不語 2(東洋文庫)

著者名 袁 枚/〔著〕
著者名ヨミ エン バイ
出版者 平凡社
出版年月 2009.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1117625810923.6/エ-09/23F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 袁 枚/〔著〕   手代木 公助/訳
著者名ヨミ エン バイ テシロギ コウスケ
出版者 平凡社
出版年月 2009.10
ページ数 333p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-80790-5
分類記号 923.6
書名 子不語 2(東洋文庫)
書名ヨミ シフゴ
布装
内容紹介 怪力乱神を大いに語りつくす-。中国清朝乾隆期の著名な文豪・詩人、袁枚が著した志怪小説「子不語」24巻の全訳。2は、巻6〜巻10を収録。
著者紹介 〈袁枚〉1716~97年。清朝乾隆期の文豪・詩人。著書に「続子不語」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 あだ情け
2 大盗
3 長城を築け
4 銅鉄を食らう獣
5 獣の情
6 逸老
7 鴨の片思い
8 【シュ】砂
9 城隍の身分
10 狒々
11
12 蘇生
13 後身の任
14 亡霊、妻を救う
15 訪仙
16 婦胎の穢れ
17 楼上の石怪
18 狐の恩返し
19 試験場の悪夢
20 山が動く
21 お百度参り
22 哀号
23 癩犬
24 麻布
25 東拉西【シャ】
26 釘付けにされた縊鬼
27 盲、蛇に怖じず
28 鼠の嚙んだ首
29 冥界からの消息
30 雷に抗う
31 瘟病を防ぐ法
32 草衣翁
33 夏公の三話
34 金谷の遊
35 相思相愛の仲
36 督学の収賄
37 鬼女との再会
38 仙、聖、仏はみな嬰児
39 紅花洞の女鬼
40 毛人、裸婦を攫う
41 雲雨のこと
42 張天師の誤算
43 前世の墓に詣でる話
44 結婚を迫る女鬼
45 狐の殺戮への裁き
46 紂王の臣の回顧談
47 怪童子
48 門祭の由来
49 裸女、雨を呼ぶ
50 墓の杖刑
51 黄衫の老婆
52 父子鬼
53 蛇とむかで
54 雷も俗吏の如し
55 いい子だ!
56 好色の勧め
57 美少女
58 城隍様もご存じあるまい
59 楷書と草書といずれが先か
60 史論
61 鬼の飛び道具
62 運命を改める
63 描いた鬚
64 官話を話す鬼
65 天に戻れなくなった雷公
66 清官は出世できない
67 硬直死体
68 人食い亀
69 利子を生む棺
70 狐仙の会議
71 五通神の祟り
72 紙人形
73 鬼に憑かれた教師
74 我が墓を毀つなかれ
75 宿敵
76 妖剣
77 墓守り
78 狐の援助
79 合葬を拒む
80 妾の子
81 焼死の運命
82 玄女の娘
83 烏江
84 間違って死んだ
85 銅十五貫の福分
86 輪廻について
87 あの世でこの世の妻を売る
88 勘定高い父親
89 下手な碁をさす道士
90 水木の精の祟り
91 盗掘
92 大善の人は嗅ぐべからず
93 あの世とこの世の間
94 棺の中に小人十八人
95 包公のまねごと
96 城隍、冤をそそぐ
97 鬼に各々臭いあり
98 戻ってきた酒肴
99 縊鬼と水鬼の争い
100 酔っ払いの城隍神
101 万年補欠候補
102 鬼をおそれるな
103 狐の家庭教師
104 何家の三婦
105 前縁と後縁
106 纏足残酷譚
107 生きながら冥土の判官となった男
108 冥府からの招請
109 意味不明の詩
110 龍の爪
111 開闢以前の樹
112 石碑、群蛇を呑む
113 臨終の手
114 宿怨
115 伍子胥の鞭
116 少年の歎き
117 文書偽造
118 廟中の怪
119 風水の利を奪う
120 紫糸囊
121 人蔘は軽々に服すべからず
122 二千年の宿冤
123 恩人の家を騒がす
124 妖夢
125 土偶
126 東岳大帝の裁き
127 勾鬼の忠告
128 甥の就職依頼
129 祖先の顔
130 もう一つの廟
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