蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書名 |
拡大生産者責任の環境経済学
|
著者名 |
植田 和弘/編
|
著者名ヨミ |
ウエタ カズヒロ |
出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2010.10 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1117975684 | 519/カ-10/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
植田 和弘/編
山川 肇/編
|
著者名ヨミ |
ウエタ カズヒロ ヤマカワ ハジメ |
出版者 |
昭和堂
|
出版年月 |
2010.10 |
ページ数 |
327p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8122-1040-6 |
分類記号 |
519
|
書名 |
拡大生産者責任の環境経済学 |
書名ヨミ |
カクダイ セイサンシャ セキニン ノ カンキョウ ケイザイガク |
副書名 |
循環型社会形成にむけて |
副書名ヨミ |
ジュンカンガタ シャカイ ケイセイ ニ ムケテ |
内容紹介 |
環境配慮設計・リサイクル推進の柱となる責任原理はいかにあるべきか。循環型社会を形成する上で核になる責任原理である「拡大生産者責任(EPR)」の制度を、理論と実践の両面から徹底解明する。 |
著者紹介 |
〈植田和弘〉京都大学大学院経済学研究科教授、および同地球環境学堂教授。共著に「東アジアの越境環境問題」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
容器包装リサイクル法の発生抑制効果と論点 |
山川 肇/著 |
植田 和弘/著 |
|
|
2 |
拡大生産者責任政策によるリサイクル市場の創出とその特徴 |
栗田 郁真/著 |
|
|
|
3 |
デュアルシステムの導入による廃棄物管理政策への効果と影響 |
治田 純子/著 |
|
|
|
4 |
ドイツ容器包装政令における拡大生産者責任 |
喜多川 進/著 |
|
|
|
5 |
拡大生産者責任政策の現状と課題 |
郡嶌 孝/著 |
山川 肇/著 |
|
|
6 |
容器包装リサイクルにおける自主協定と拡大生産者責任 |
石川 雅紀/著 |
|
|
|
7 |
強制デポジットと拡大生産者責任 |
沼田 大輔/著 |
|
|
|
8 |
国際資源循環と拡大生産者責任 |
新熊 隆嘉/著 |
|
|
|
9 |
拡大生産者責任の経済学的基礎 |
細田 衛士/著 |
|
|
|
10 |
リサイクルシステムにおける垂直統合としての拡大生産者責任 |
西村 一彦/著 |
|
|
|
11 |
収穫逓増下の環境政策としての拡大生産者責任 |
岡 敏弘/著 |
小谷 めぐみ/著 |
山口 光恒/著 |
|
12 |
外部性の内部化と拡大生産者責任 |
小出 秀雄/著 |
|
|
|
13 |
拡大生産者責任政策が生産量,回収量,DfEに与える影響 |
我妻 伸彦/著 |
|
|
|
14 |
拡大される生産者責任の内容とその根拠 |
山川 肇/著 |
植田 和弘/著 |
|
|
15 |
環境法における費用負担 |
大塚 直/著 |
|
|
|
16 |
拡大生産者責任と汚染者負担原則 |
淺木 洋祐/著 |
|
|
|
17 |
拡大生産者責任論の発展に向けて |
山川 肇/著 |
植田 和弘/著 |
|
|
前のページへ