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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1118033172 | 007.3/シ-11/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
アスキー総合研究所/編
|
著者名ヨミ |
アスキー ソウゴウ ケンキュウジョ |
出版者 |
アスキー・メディアワークス
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出版年月 |
2011.2 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-04-870091-7 |
分類記号 |
007.3
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書名 |
新IT時代への提言 2011(ソーシャル社会が日本を変える) |
書名ヨミ |
シン アイティー ジダイ エノ テイゲン |
内容紹介 |
「social(つながり)+生活システム」が、価値観とコミュニケーションスタイルを大きく変える! 各分野のエキスパート54人の提言を収録した、新IT時代を生き抜くためのナビゲーション。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
情報を自ら創造、発信するのがデジタル社会だ。 |
村井 純/述 |
藤原 洋/述 |
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2 |
科学立国を目指すなら研究者の定年は廃止すべき |
伊藤 嘉明/著 |
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3 |
若者よ、世界で活躍する“和僑”を目指せ!! |
高川 雄一郎/著 |
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4 |
プログラマーの地位向上が社会を変える力になる |
まつもと ゆきひろ/著 |
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5 |
日本人エンジニアは印・中のマインドをまねろ |
竹田 孝治/著 |
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6 |
“技術”に“美”を載せスピード感を持つことが必須 |
野口 不二夫/著 |
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7 |
書籍をデジタル化し「知識」を「知」につなげよう |
長尾 真/著 |
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8 |
つくり手の自由度が高まればユーザーの読書体験が広がる |
加藤 貞顕/著 |
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9 |
電子書籍は読書形式の一つ 出版社の過度な期待は禁物 |
大原 ケイ/著 |
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10 |
電子書籍を普及させ本の本質を取り戻せ |
萩野 正昭/著 |
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11 |
アーカイブを充実させ既刊本流通を活性化せよ |
仲俣 暁生/著 |
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12 |
新しいものを取り込んで新しいビジネスを創造 |
宇陀 栄次/著 |
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13 |
自治体のインフラ管理にこそクラウドを導入すべきだ |
古明地 正俊/著 |
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14 |
クールジャパンに商機あり 文化と経済の融合に期待 |
高柳 大輔/著 |
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15 |
「お砂場」でアイデアを育みイノベーションを生み出す |
海部 美知/著 |
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16 |
海外戦略とチャレンジ精神がアニメ界の新しい波を生む |
増田 弘道/著 |
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17 |
国内携帯電話メーカーはAndroid OSで勝負 |
夏野 剛/著 |
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18 |
SNSに特化した端末がコミュニケーションを変える |
石川 温/著 |
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19 |
独自路線で注目されるアップルの「次の戦略」 |
大谷 和利/著 |
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20 |
オープンプラットホームが次世代企業を育てる |
小久保 重信/著 |
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21 |
タブレット型デバイスはコンピューティングを変える |
松村 太郎/著 |
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22 |
使い勝手とエージェント化が日本の携帯電話の武器となる |
三好 大介/著 |
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23 |
個人・企業の貢献がOSSの未来を切り拓く |
濱野 賢一朗/著 |
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24 |
日本のコンテンツ産業は、ソーシャルとの融合で世界に挑む。 |
角川 歴彦/述 |
伊藤 穰一/述 |
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25 |
少しでも国費が掛からない全員参加型の政治を目指そう |
藤末 健三/著 |
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26 |
フェイスブックの席巻でウェブは実名主義に向かう |
湯川 鶴章/著 |
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27 |
スマートフォン移行のタイミングを見逃すな |
新 清士/著 |
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28 |
「個人」が活躍する『個活』の時代がやって来た |
大田 正文/著 |
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29 |
医療は医師のものから患者個人のものへ |
山野辺 裕二/著 |
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30 |
消費者との多様な接点がマーケティングを変える |
萩原 雅之/著 |
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31 |
日本的なサービスにどう昇華させるのかが課題 |
中村 仁/著 |
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32 |
企業は「商いの原点回帰」で顧客との関係を深めよ |
斉藤 徹/著 |
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33 |
メタデータと行動データがネットテレビのカギを握る |
志村 一隆/著 |
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34 |
ソーシャルテレビが自律型社会の形成を促す |
山崎 秀夫/著 |
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35 |
次世代の映像体験が視聴者主導の扉を開ける |
麻倉 怜士/著 |
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36 |
新たな電波ビジネスを地デジ化で生み出せるか |
中村 伊知哉/著 |
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37 |
日本のネットの先頭を走るヤフーが考える次の一手 |
井上 雅博/述 |
遠藤 諭/述 |
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38 |
ソーシャルメディア時代で作品は国籍も飛び越える |
片桐 孝憲/著 |
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39 |
ソーシャルなつながりが良質なコンテンツを育てる |
秋の『』/著 |
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40 |
行き過ぎた規制強化は表現の自由を奪い去る |
昼間 たかし/著 |
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41 |
拙速な法規制はネットの「表現の自由」を崩壊させる |
山田 健太/著 |
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42 |
USTREAMは新時代のジャーナリズムの幕開け |
神田 敏晶/著 |
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43 |
「ウィキリークス」は社会の公器となり得るか |
瀧口 範子/著 |
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44 |
ウイルス犯を生まない社内のマネジメントが必要 |
Jag山本/著 |
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45 |
人間の存在を遠隔地に送る新たな対話メディア |
石黒 浩/著 |
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46 |
究極のインターフェースは人間の能力を拡張していく |
増井 俊之/著 |
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47 |
情報を持ち歩けたときARが真のサービスになる |
田中 泰生/著 |
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48 |
シームレスな予測・活用は「人とともにある新しい姿」 |
高橋 桂子/著 |
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49 |
「家庭・オフィスCDM」がエコとサイフを同時に守る |
加藤 敏春/著 |
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50 |
激化する国際競争はチーム日本で乗り切れ |
岡村 久和/著 |
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51 |
民間でも宇宙開発は可能 コスト意識が成功に導く |
堀江 貴文/著 |
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