検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。（一部を除きます）
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

　

書名

テレビの未来を拓く君たちへ　

著者名 NHKエンタープライズ／編
著者名ヨミ エヌエイチケー エンタープライズ
出版者 NHK出版
出版年月 2011.3

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライｏｎ1118193688699/ﾃ-11/３F閉架図書帯出可在庫  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書（一般）
著者名 NHKエンタープライズ／編 　 伊藤 守／編
著者名ヨミ エヌエイチケー エンタープライズ　イトウ マモル
出版者 NHK出版
出版年月 2011.3
ページ数 524p
大きさ 21cm
ISBN 4-14-081469-7
分類記号 699
書名 テレビの未来を拓く君たちへ　
書名ヨミ テレビ ノ ミライ オ ヒラク キミタチ エ
副書名 NHKエンタープライズ「早稲田大学寄附講座」講義録
副書名ヨミ エヌエイチケー エンタープライズ ワセダ ダイガク キフ コウザ コウギロク
内容紹介 未来を担う若者にテレビ人が熱く語った、早稲田大学での講義の記録。報道やドラマといった番組制作の裏側から、YouTube、オンデマンドといったコンテンツビジネスの最前線まで、変わるメディア産業の今がわかる。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 視聴者はテレビをどう見ているか 小野 直路／述
2 テレビ・ジャーナリズムの原点 伊藤 守／著
3 沸騰するアジア 寺園 慎一／述
4 わたしが子どもだったころ 大門 博也／述
5 戦争と人間 右田 千代／述
6 江夏の21球 佐藤 寿美／述
7 延長17回〜横浜vs PL学園・闘いの果てに〜 日野原 直明／述
8 見せます!自然番組の裏側 水沼 真澄／述
9 ドキュメンタリーの同時代性 川良 浩和／述
10 テレビ・ドキュメンタリーの行方 丹羽 美之／著
11 挑戦し続ける長寿番組 伊藤 守／著
12 長寿番組に隠された秘密 島田 源領／述
13 『みんなのうた』って何? 飯野 恵子／述
14 長寿番組に隠された秘密 宮川 泰夫／述
15 大河ドラマ 西村 与志木／述
16 娯楽番組の基礎となる作り手の哲学を知る 藤田 真文／著
17 今こそ、その力が試される報道・ニュース番組 伊藤 守／著
18 テレビは国境を越える 藤澤 秀敏／述
19 テレビは“命”を救えるか 冷水 仁彦／述
20 テレビの“真実”と“事実” 吉岡 忍／述
21 テレビの未来 山崎 健治／述
22 アクチュアリティの追求とアクチュアルな倫理 花田 達朗／著
23 デジタル化のなかでテレビは何を目指すのか 伊藤 守／著
24 メディアの興亡 関本 好則／述
25 ドラマ『ハゲタカ』と映画『ハゲタカ』 神林 伸太郎／述
26 ドラマ『ハゲタカ』と映画『ハゲタカ』 大友 啓史／述
27 『ロックの学園』について 諏訪 雄一／述
28 コンテンツ流通の盛衰 三谷 行夫／述
29 視聴者が選ぶテレビ 半田 和正／述
30 コンテンツは“無料”か 竹内 冬郎／述
31 デジタル化によって“他流試合”を余儀なくされるメディア 小林 宏一／著
32 グローバル化とテレビ番組のトランスナショナルな越境 伊藤 守／著
33 『冬のソナタ』ヒットの裏側 小川 純子／述
34 『エレメントハンター』はこうして展開した 菅山 明美／述
35 「クール・ジャパン」とテレビ文化の越境 天城 靱彦／述
36 グローバル化のなかのテレビ 毛利 嘉孝／著
37 デジタル時代が拓く新たなメディアとオーディエンスの関係 伊藤 守／著
38 テレビ-“公共の広場”としての可能性 熊埜御堂 朋子／述
39 時空を超えるテレビの時代 今和泉 仁／述
40 テレビは人の五感を限りなく刺激する 西村 与志木／述 結城 崇史／述
41 デジタル時代のテレビが直面する試練 伊藤 守／著
42 テレビの未来を担う君たちへの宿題 佐藤 寿美／述
前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。