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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

 

書名

多田富雄の世界 

著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン ヘンシュウブ
出版者 藤原書店
出版年月 2011.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1118647223289.1/タ-11/3F閉架郷土作帯出可在庫 
2 郷土センタ1311653412289/01タト/郷土センタ一般郷土資禁帯出在庫  ×

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン
出版者 藤原書店
出版年月 2011.4
ページ数 382p 図版4枚
大きさ 20cm
ISBN 4-89434-798-4
分類記号 289.1
書名 多田富雄の世界 
書名ヨミ タダ トミオ ノ セカイ
内容紹介 自然科学・人文学の統合を体現した多田富雄。自身のことばによってその世界観・学問観を端的に示すとともに、石牟礼道子、野村万作、山折哲雄など総勢95人の寄稿から「万能人」の全体像に迫る。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 歌占 多田 富雄/著
2 ネクタイを捨てよう 多田 富雄/著
3 科学技術競争の彼方 多田 富雄/著
4 山姥の声 多田 富雄/著
5 INSLAを通じて 多田 富雄/著
6 新しい赦しの国 多田 富雄/著
7 孤城 石牟礼 道子/著
8 研究者としてのPhilosophyとモラル 石坂 公成/著
9 多田富雄先生の生きたあかし 岸本 忠三/著
10 人間の根源的なあり方に迫るお仕事 村上 陽一郎/著
11 多田富雄先生との親交 井川 洋二/著
12 多田富雄先生を偲んで 奥村 康/著
13 「ICHIROジャーナル」を創る 恩地 豊志/著
14 多田先生と『スリーアイ』 鎌田 綾子/著
15 富雄との友情 マックス・D.クーパー/著
16 「メビウスの輪」の思い出 久保 允人/著
17 桜守 倉田 明彦/著
18 幽霊屋敷に花を咲かせる 後飯塚 僚/著
19 時空を越えて 今渡 直美/著
20 遠い日の回想 近藤 洋一郎/著
21 多田富雄の世界 高橋 功/著
22 多田先生との思い出 高橋 英則/著
23 多田先生の思い出 谷口 脩/著
24 多田富雄先生をお偲びして 谷口 維紹/著
25 天は二物を与えた 谷口 克/著
26 多田先生との旅の想い出 辻 守哉/著
27 多田富雄、輝ける友 アラン・ド・ヴェック/著
28 もういいかい 冨岡 玖夫/著
29 多田先生の死に方 羽廣 克嘉/著
30 偉大な方への弔辞 ルビー・パワンカール/著
31 多田先生の能舞台 平峯 千春/著
32 多田先生を偲んで 古澤 修一/著
33 多田富雄先生の想い出 ジェイ・A.ベルゾフスキー/著
34 サルデーニャ・サルデーニャ 松岡 周二/著
35 強靱なる多彩さ 村松 繁/著
36 万能人、多田富雄 クラウス・ラジャンスキー/著
37 多田富雄先生へ 磯崎 新/著
38 多田富雄先生と巡った時間 岩崎 敬/著
39 多田先生との思い出 上野川 修一/著
40 多田富雄先生との出会い 北原 和夫/著
41 不発に終わった出会い 佐藤 文隆/著
42 困ったときはお互いさまの、喜びも悲しみも分かち合う日本を実現しよう 澤田石 順/著
43 リハビリ日数制限反対運動の風 道免 和久/著
44 『免疫の意味論』の意味 永田 和宏/著
45 巨人を仰ぎ見る小人 中村 桂子/著
46 多田富雄先生と植物の器官分化 原田 宏/著
47 燦然と輝く玉稿の数々 藤田 恒夫/著
48 「所属なし」を越えて 藤原 一枝/著
49 複数の顔を持つ巨人 細田 満和子/著
50 追悼多田富雄さん 村上 陽一郎/著
51 多田富雄先生の死生観 柳澤 桂子/著
52 温暖化地獄 山本 良一/著
53 多田先生、ありがとうございました 浅見 真州/著
54 「沖縄残月記」沖縄公演実現に向けて 池田 竹州/著
55 能の鬼となって 大倉 源次郎/著
56 永遠の自由人 大倉 正之助/著
57 多田富雄先生宛のメール 笠井 賢一/著
58 新作能「長崎の聖母」初演の思い出 片岡 千鶴子/著
59 心のなかに 喜多 省三/著
60 永遠の生命の夢幻能 櫻間 金記/著
61 先生、新作能を 清水 寛二/著
62 忍びしままに 関根 祥六/著
63 書いて下さったエッセイ 野村 万作/著
64 多田富雄先生のこと 松田 弘之/著
65 桜の花びらの拾い人 真野 響子/著
66 微笑める巨人 安田 登/著
67 能楽界への遺言 柳沢 新治/著
68 多田富雄先生にお詫び 有馬 稲子/著
69 同人雑誌の思い出 安藤 元雄/著
70 「点睛塾」塾長としての多田富雄先生 井澤 豊隆/著
71 変人の出会い 石井 高/著
72 多田富雄先生 パティ・C.ウィリス/著
73 ほほえみとともに 緒方 真理子/著
74 多田富雄さんの思い出 加賀 乙彦/著
75 『寡黙なる巨人』の後ろ姿に深々と一礼して 香川 紘子/著
76 螺旋階段から降る声に 柏原 怜子/著
77 マドンナ・デル・パルト 木崎 さと子/著
78 多田富雄さんを偲ぶ 公文 俊平/著
79 不老不死求めず 小滝 ちひろ/著
80 多田富雄という大きな木の下で 坂野 正崇/著
81 お洒落な科学者 白洲 信哉/著
82 いのちと時間を燃やしつくして 新川 和江/著
83 多田先生のこと一、二 多川 俊映/著
84 多田富雄先生のこと 羽原 清雅/著
85 多田富雄先生を想う 堀 文子/著
86 『イタリアの旅から』、そしてまぼろしの『医学概論』へ 松山 由理子/著
87 言葉と踊りの誓い 森山 開次/著
88 多田さんと「一石仙人」 山折 哲雄/著
89 優しさに支えられて五十余年 實川 モト子/著
90 多田先生の二つの質問 関口 輝比古/著
91 兄のこと三編 多田 彊平/著
92 富雄さんの暖かさにふれて 多田 曄代/著
93 多田富雄を息むということ 長野 一朗/著
94 ィヤーポン 中山 誠/著
95 家族ぐるみでのおつきあい 北条 富代/著
96 遠いまなざしをもって 谷嶋 俊雄/著
97 多田先生の思い出 矢野 博子/著
98 多田先生の「引き出し」 山口 葉子/著
99 最期のコンソメ 若山 誠喜/著
100 父のこと 多田 久里守/著
101 臨終の記 多田 式江/著
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