蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書名 |
「韓国併合」100年と日本の歴史学 (シリーズ歴史学の現在)
|
出版者 |
青木書店
|
出版年月 |
2011.5 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1118189899 | 221.0/カ-11/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
出版者 |
青木書店
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
399p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-250-21106-5 |
分類記号 |
221.06
|
書名 |
「韓国併合」100年と日本の歴史学 (シリーズ歴史学の現在) |
書名ヨミ |
カンコク ヘイゴウ ヒャクネン ト ニホン ノ レキシガク |
副書名 |
「植民地責任」論の視座から |
副書名ヨミ |
ショクミンチ セキニンロン ノ シザ カラ |
内容紹介 |
歴史学は日本の朝鮮植民地支配にいかに向き合ってきたのか? 日本において最近数十年の間に展開を遂げた植民地支配とその責任をめぐる歴史研究のあり方を再検討し、今後の方向性を示す。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
植民地体制の国際化と「植民地責任」 |
永原 陽子/著 |
|
|
|
2 |
韓国強制併合史をめぐる私の軌跡 |
荒井 信一/著 |
|
|
|
3 |
関東大震災時の朝鮮人虐殺事件をめぐる日本人社会主義者と日本人民衆の思想と行動 |
山田 昭次/著 |
|
|
|
4 |
韓国における「親日」清算問題の位相 |
藤永 壯/著 |
|
|
|
5 |
日本近代史研究と朝鮮問題 |
中塚 明/著 |
|
|
|
6 |
戦後日本の朝鮮史研究 |
趙 景達/著 |
|
|
|
7 |
日本の歴史学における植民地認識 |
小川原 宏幸/著 |
|
|
|
8 |
批判理論の陥穽 |
板垣 竜太/著 |
|
|
|
9 |
世界史の中の韓国併合 |
南塚 信吾/著 |
|
|
|
10 |
ジェンダー史・教育史から見た植民地近代性論 |
金 富子/著 |
|
|
|
11 |
戦時下朝鮮農民の生活と社会行動 |
樋口 雄一/著 |
|
|
|
12 |
植民地主義が創出した「在日」朝鮮人女性 |
宋 連玉/著 |
|
|
|
前のページへ