蔵書情報
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書名 |
自由報道協会が追った3.11
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著者名 |
自由報道協会/編
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著者名ヨミ |
ジユウ ホウドウ キョウカイ |
出版者 |
扶桑社
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出版年月 |
2011.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1118458017 | 369.3/ジ-11/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
自由報道協会/編
|
著者名ヨミ |
ジユウ ホウドウ キョウカイ |
出版者 |
扶桑社
|
出版年月 |
2011.10 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-594-06495-2 |
分類記号 |
369.31
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書名 |
自由報道協会が追った3.11 |
書名ヨミ |
ジユウ ホウドウ キョウカイ ガ オッタ サン イチイチ |
内容紹介 |
東電会見の舞台裏から被災地の諸問題まで、上杉隆、岩上安身、津田大介、神保哲生、江川紹子ら「自由報道協会」会員たちがそれぞれの視点から3.11を追う。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
3・11で見えた記者クラブの終焉と自由報道協会の使命 |
上杉 隆/著 |
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2 |
自由報道協会が見た3・11 |
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3 |
ネット時代のジャーナリズムと自由報道協会の役割 |
神保 哲生/著 |
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4 |
「情報の民主化」を目指して |
岩上 安身/著 |
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5 |
ソーシャルメディアが果たした役割 |
津田 大介/著 |
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6 |
東日本大震災とニコニコ生放送 |
七尾 功/著 |
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7 |
記者会見で見えた東電の隠したいもの |
日隅 一雄/著 |
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8 |
開いた口がふさがらない東電記者会見のトンデモ舞台裏 |
木野 龍逸/著 |
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9 |
原発NO!イタリア国民投票に影響を与えた福島原発事故 |
田中 龍作/著 |
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10 |
フリー記者を排除した官邸会見 |
畠山 理仁/著 |
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11 |
世界が注目した「石巻日日新聞」の奮闘 |
渡部 真/著 |
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12 |
被災者の命を最前線で救い続けた宮古と石巻の医療従事者たち |
渋井 哲也/著 |
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13 |
東北の鉄道は復活できるのか? |
小川 裕夫/著 |
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14 |
「マスコミが来ない」岩手県・野田村で見たもう一つの現実 |
烏賀陽 弘道/著 |
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15 |
東北の漁村を甦らせる |
西岡 千史/著 |
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16 |
それでも牛と生きる |
上垣 喜寛/著 |
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17 |
ゴーストタウンはどこに消えた? |
中澤 大樹/著 |
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18 |
気仙沼に自立の風を吹かせろ |
島田 健弘/著 |
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19 |
応募者が来ない!被災者就職支援事業 |
村上 隆保/著 |
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20 |
もう一つの「3・12」大震災長野県・栄村の被災状況とは |
渋井 哲也/著 |
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21 |
警戒区域の酪農家が見た希望の光 |
渡部 真/著 |
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22 |
コミュニティを重視した仮設住宅「グリーンピア三陸みやこ」を訪ねて |
寺家 将太/著 |
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23 |
守りたい人たちを守るために漫才師としてできること |
おしどりマコ/著 |
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24 |
報じられなかった放射能拡散 |
伊田 浩之/著 |
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25 |
一人のつぶやきから始まった「子どもたちを守る全国ネットワーク」 |
白石 草/著 |
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26 |
海外メディアから見た3・11報道 |
重信 メイ/著 |
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27 |
「安全神話」を支えたマスコミと東京電力の“癒着”の構造 |
上出 義樹/著 |
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28 |
取材すればするほど複雑で難しい災害報道 |
江川 紹子/著 |
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29 |
自由すぎる座談会 |
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