蔵書情報
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書名 |
ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ
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著者名 |
黒古 一夫/編
|
著者名ヨミ |
クロコ カズオ |
出版者 |
勉誠出版
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出版年月 |
2011.12 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1118666837 | 原爆319.8/ヒ-11/ | 3F | 開架原爆図 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
2 |
郷土センタ | 1311753466 | 原爆319/01ヒロ/ | 郷土センタ | 地域資料 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
3 |
郷土センタ | 1311752350 | 319/01ヒロ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
黒古 一夫/編
林 京子/〔ほか著〕
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著者名ヨミ |
クロコ カズオ ハヤシ キョウコ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2011.12 |
ページ数 |
275p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-585-29023-0 |
分類記号 |
319.8
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書名 |
ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ |
書名ヨミ |
ヒロシマ ナガサキ カラ フクシマ エ |
副書名 |
「核」時代を考える |
副書名ヨミ |
カク ジダイ オ カンガエル |
内容紹介 |
ヒロシマ・ナガサキから何を学んだのか? 核にNOと言ってきたか? フクシマからどこへ向かうのか? 黒古一夫、菅孝行らの寄稿から、「核と人間」との関係について文学者はどう見て(考えて)いるのかを明らかにする。 |
著者紹介 |
〈黒古一夫〉1945年生まれ。法政大学大学院博士課程満期退学。文芸評論家、筑波大学名誉教授。著書に「原爆文学論」「村上春樹」など。〈林京子〉1930年生まれ。著述業。長崎県立長崎高等女学校卒。「祭りの場」で芥川賞受賞 〈横手一彦〉1959年生まれ。長崎総合科学大学共通教育センター教授、同大長崎平和文化研究所長。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
若い人たちへの希望 |
林 京子/述 |
黒古 一夫/述 |
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2 |
「何とも知れない未来」に向けて |
満谷 マーガレット/著 |
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3 |
ヒバクシャとともに生きる |
三浦 精子/著 |
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4 |
広島から福島第一原発事故への様々な思い |
古浦 千穂子/著 |
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5 |
「フクシマ」その前・その後 |
伊藤 眞理子/著 |
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6 |
トルコにて「フクシマ」を考える |
フィリズ・ユルマルズ/著 |
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7 |
「ヒロシマ・ナガサキ」から「フクシマ」へ |
黒古 一夫/著 |
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8 |
債務支払いの覚悟を |
菅 孝行/著 |
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9 |
福島の未来を予言した詩人は夢想家ではなかった |
鈴木 比佐雄/著 |
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10 |
核状況を拒むセカイへ/セカイから |
田村 景子/著 |
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11 |
原発と落書き |
楜沢 健/著 |
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12 |
若い兵士たちの死顔は美しかったか |
辻井 喬/述 |
黒古 一夫/述 |
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13 |
人類は核で死滅する |
小檜山 博/著 |
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14 |
琉球弧から視る核時代批判 |
高良 勉/著 |
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15 |
部屋の中の象、あるいは世界の終わり |
雪谷 コウ/著 |
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16 |
起点に立ち返る |
横手 一彦/著 |
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17 |
未来は私たちのものです |
ナレシュ・クマール/著 |
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