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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

 

書名

東日本大震災の復興に向けて 

著者名 高橋 和雄/編
著者名ヨミ タカハシ カズオ
出版者 古今書院
出版年月 2012.1


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1118431090369.3/ヒ-12/3F閉架郷土作帯出可在庫 
2 郷土センタ1311755982369/03ヒガ/郷土センタ地域資料帯出可在庫 
3 郷土センタ1311753117369/03ヒガ/郷土センタ一般郷土資禁帯出在庫  ×

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 高橋 和雄/編   旭 芳郎/〔著〕   井上莞爾/〔著〕   大町辰朗/〔著〕   杉本伸一/〔著〕   槌田禎子/〔著〕   平尾明/〔著〕   福崎博孝/〔ほか著〕
著者名ヨミ タカハシ カズオ アサヒ ヨシロウ イノウエ カンジ オオマチ タツロウ スギモト シンイチ ツチダ テイコ ヒラオ アキラ フクザキ ヒロタカ
出版者 古今書院
出版年月 2012.1
ページ数 16,247p
大きさ 21cm
ISBN 4-7722-7114-1
分類記号 369.31
書名 東日本大震災の復興に向けて 
書名ヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ノ フッコウ ニ ムケテ
副書名 火山災害から復興した島原からのメッセージ
副書名ヨミ カザン サイガイ カラ フッコウ シタ シマバラ カラ ノ メッセージ
内容紹介 雲仙普賢岳噴火被災から20年。島原はいかに復興してきたのか。雲仙普賢岳の火山災害での対応を紹介するとともに、島原のこれからの課題、東日本大震災の被災者対策・復興対策への助言・提言をまとめる。
著者紹介 〈高橋和雄〉1945年生まれ。大分県出身。九州大学大学院工学研究科修了、工学博士。専門は橋梁工学、防災科学。長崎大学名誉教授。火山工学の確立、日本災害情報学会・日本災害復興学会の創立に関与。 〈旭 芳郎〉1954年生まれ。南島原市出身。NPO法人島原ボランティア協議会理事長、日本防災士会長崎県支部長。 〈井上莞爾〉1941年生まれ。島原市出身。元島原市職員、島原市教育委員。 〈大町辰朗〉1952年生まれ。島原市出身。昭和技研工業代表取締役。 〈杉本伸一〉1950年生まれ。島原市出身。第5回ジオパーク国際ユネスコ会議事務局長、内閣府火山防災エキスパート。 〈槌田禎子〉1958年生まれ。対馬市出身。KTNテレビ長崎報道局 報道部長。 〈平尾 明〉1949年生まれ。島原市出身。元島原市職員。 〈福崎博孝〉1954年生まれ。島原市出身。福崎博孝法律事務所・弁護士。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 雲仙普賢岳の火山災害(1990-1995年)の概要 高橋 和雄/著
2 火山観測とアウトリーチ活動 清水 洋/著
3 火山砂防と地域復興 松井 宗廣/著
4 被災者対策 平尾 明/著 井上 莞爾/著
5 生活再建 木村 拓郎/著 井上 莞爾/著
6 復興基金の成立ちとその役割 福崎 博孝/著
7 住民組織の対応 木村 拓郎/著 杉本 伸一/著
8 災害ボランティア 旭 芳郎/著
9 復興まちづくりと災害体験の継承 大町 辰朗/著
10 災害復興から地域振興へ 杉本 伸一/著
11 災害から復興した島原市の現状と課題 高橋 和雄/著
12 火山災害を経験した島原市の今後 井上 莞爾/著
13 島原市火山災害資料保存事業 平尾 明/著
14 島原半島ジオパークと地域活性化 杉本 伸一/著
15 感謝の気持ちの伝承 旭 芳郎/著
16 火山観測の今後 清水 洋/著
17 雲仙の火山砂防の今後 松井 宗廣/著
18 雲仙普賢岳の火山災害関連電子伝承図書館の創設を 木村 拓郎/著
19 災害復興から地域振興へ移った島原のこれから 高橋 和雄/著
20 集落再建の経験の活用を 井上 莞爾/著
21 東日本大震災災害資料の保存を 平尾 明/著
22 急がれる災害復興基金の設置 福崎 博孝/著
23 島原からノウハウの派遣システム 木村 拓郎/著
24 東日本大震災における災害ボランティア活動 旭 芳郎/著
25 雲仙の災害復興の教訓の活用 杉本 伸一/著
26 被災地ネットワークと地元マスコミの役割 槌田 禎子/著
27 特定利用斜面保全事業の活用 松井 宗廣/著
28 県外避難者への支援 高橋 和雄/著
29 復興事業に必要な面的な整備 高橋 和雄/著
30 災害遺構の保存について 高橋 和雄/著
31 復興でさらに検討して欲しいこと 高橋 和雄/著
32 東北地方太平洋沖地震と今後の観測研究にむけて 清水 洋/著
33 東日本大震災の被災地の皆様へ 大町 辰朗/著
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