蔵書情報
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書名 |
多言語主義再考
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著者名 |
砂野 幸稔/編
|
著者名ヨミ |
スナノ ユキトシ |
出版者 |
三元社
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出版年月 |
2012.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1118559220 | 802/タ-12/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
砂野 幸稔/編
|
著者名ヨミ |
スナノ ユキトシ |
出版者 |
三元社
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
755p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-88303-310-2 |
分類記号 |
802
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書名 |
多言語主義再考 |
書名ヨミ |
タゲンゴ シュギ サイコウ |
副書名 |
多言語状況の比較研究 |
副書名ヨミ |
タゲンゴ ジョウキョウ ノ ヒカク ケンキュウ |
|
奥付の責任表示(誤植):砂野稔幸 |
内容紹介 |
多言語主義は本当に普遍的な価値たり得るのか。現代世界において、言語はどのような問題の場としてあらわれているのか、世界各地域の多言語状況から問いかえす。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
多言語主義再考 |
砂野 幸稔/著 |
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2 |
すべての言語は平等である。しかしある言語は、ほかの言語よりさらに平等である |
佐野 直子/著 |
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3 |
少数言語として切り取られることは言語多様性保全につながるか |
寺尾 智史/著 |
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4 |
ヨーロッパ発「多言語主義」とアフリカの多言語状況 |
米田 信子/著 |
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5 |
パラグアイ |
塚原 信行/著 |
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6 |
少数言語運動とは何か |
原 聖/著 |
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7 |
ソ連の言語政策 |
渋谷 謙次郎/著 |
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8 |
ロシア・ブリヤーチアに於ける多言語状況の諸相 |
渡邊 日日/著 |
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9 |
朝鮮族の二言語使用と中国の多民族政策 |
李 守/著 |
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10 |
新疆におけるオイラド・モンゴル人の文字改革問題 |
フフバートル/著 |
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11 |
インド近現代における文字論争 |
藤井 毅/著 |
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12 |
ネパール領ビャンスのランを巡る言語状況の変遷と文字使用の諸相 |
名和 克郎/著 |
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13 |
インドネシアにおける多言語状況と「言語政策」 |
森山 幹弘/著 |
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14 |
バリ語の政策の変遷と今後の可能性 |
原 真由子/著 |
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15 |
インドネシアにおける少数民族語地域の言語使用と実態 |
内海 敦子/著 |
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16 |
都市国家シンガポール |
大原 始子/著 |
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17 |
二〇一〇年憲法施行後のケニア都市部の多言語状況 |
品川 大輔/著 |
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18 |
標準語を持たないリンガ・フランカ |
古閑 恭子/著 |
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19 |
多言語使用による一言語状態 |
梶 茂樹/著 |
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20 |
ウォライタ語の文字化/書記化をめぐる諸問題 |
若狭 基道/著 |
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21 |
多言語状況はいかにとらえられてきたか |
安田 敏朗/著 |
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22 |
「言語権」からみた日本の言語問題 |
木村 護郎クリストフ/著 |
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23 |
日本の多言語状況に関するいくつかの研究課題 |
山下 仁/著 |
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