蔵書情報
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書名 |
九州原発ゼロへ、48の視点
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著者名 |
木村 朗/編
|
著者名ヨミ |
キムラ アキラ |
出版者 |
南方新社
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出版年月 |
2013.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1118898079 | 543.5/キ-13/ | 3F | 閉架郷土作 | 帯出可 | 貸出中 |
× |
2 |
郷土センタ | 1311769744 | 543/00キュ/ | 郷土センタ | 地域資料 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
3 |
郷土センタ | 1311769735 | 543/00キユ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
木村 朗/編
森 雅美/〔ほか〕執筆
西岡 由香/〔ほか〕執筆
歌野 敬/〔ほか〕執筆
清水 満/〔ほか〕執筆
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著者名ヨミ |
キムラ アキラ モリ マサミ ニシオカ ユカ ウタノ ケイ シミズ ミツル |
出版者 |
南方新社
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出版年月 |
2013.2 |
ページ数 |
280p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-86124-263-2 |
分類記号 |
543.5
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書名 |
九州原発ゼロへ、48の視点 |
書名ヨミ |
キュウシュウ ゲンパツ ゼロ エ ヨンジュウハチ ノ シテン |
副書名 |
玄海・川内原発の廃炉をめざして |
副書名ヨミ |
ゲンカイ センダイ ゲンパツ ノ ハイロ オ メザシテ |
内容紹介 |
九州にある玄海・川内原発の再稼働阻止と廃炉をめざす訴訟の原告団・弁護団をはじめ、これまで脱原発運動や原発問題に取り組んできた研究者、ジャーナリスト、市民活動家たちの論考・メッセージを集録。 |
著者紹介 |
〈森雅美〉1953年長崎県生まれ。九州大学法学部卒業。09年度鹿児島県弁護士会会長。〈西岡由香〉1965年長崎市生まれ。N・WIP(ながさき女性国際平和会議)代表。活憲21ながさき事務局。長崎大学非常勤講師。 〈歌野敬〉1951年熊本県生まれ。大阪市立大学経済学部卒。五島列島在住。〈清水満〉1955年対馬生まれ。九州大学大学院修了。デンマークのフォルケホイスコーレ運動と連帯する教育市民運動ネットワーク「日本グルントヴィ協会」幹事。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
安心して子どもを産み、育てられる社会へ |
森永 明子/著 |
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2 |
原発、もう一つの反倫理性 |
荒川 譲/著 |
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3 |
レイチェル・カーソンが示した道標へ |
続 博治/著 |
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4 |
九州川内訴訟、すべての原発の廃炉をもとめて |
森 雅美/著 |
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5 |
「九州川内訴訟」の意義・目的と訴状の概要 |
白鳥 努/著 |
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6 |
九電本店前に座り込みを続けて |
青柳 行信/著 |
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7 |
原発再稼働と「社会保障と税の一体改革」 |
長谷川 照/著 |
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8 |
安全な原発? |
板井 優/著 |
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9 |
始まった九州玄海訴訟、現状と課題 |
東島 浩幸/著 |
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10 |
「3・11さよなら原発くまもと集会」に寄せて |
原田 正純/著 |
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11 |
すべての場所で反原発を |
小出 裕章/著 |
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12 |
ミツバチ革命始まる |
鎌仲 ひとみ/著 |
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13 |
福島原発事故で思うこと |
菊地 洋一/著 |
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14 |
「子どもたちを守れ」を最優先課題に |
成澤 宗男/著 |
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15 |
ブラックホールの闇を暴く |
前田 朗/著 |
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16 |
政府のエネルギー・環境会議の新戦略について |
吉岡 斉/著 |
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17 |
地域から脱原発社会を創る |
星川 淳/著 |
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18 |
「脱原発をめざす首長会議」の挑戦 |
野平 晋作/著 |
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19 |
夏の行進 |
西岡 由香/著 |
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20 |
原発の温廃水で破壊される海 |
向原 祥隆/著 |
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21 |
暗闇の思想に自然の灯を |
橋爪 健郎/著 |
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22 |
すべての原発を廃炉に追い込むために! |
深江 守/著 |
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23 |
フクシマからの警告 |
藤田 祐幸/著 |
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24 |
核に対する知識人の責任と市民運動の新しい質 |
豊島 耕一/著 |
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25 |
福島原発事故をふまえて原発問題を再考する |
戸田 清/著 |
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26 |
原発産業のカネとヒト |
中野 洋一/著 |
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27 |
原発と集団就職列車 |
杉原 洋/著 |
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28 |
大震災と原発事故は予測されていた |
木村 朗/著 |
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29 |
川内原発立地市に住み、脱原発を願って二四年 |
鳥原 良子/著 |
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30 |
この国の不条理!今も原子力非常事態宣言発令中 |
石丸 初美/著 |
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31 |
自主避難して思うこと |
矢田部 史崇/著 |
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32 |
九電を内部から変える |
歌野 敬/著 |
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33 |
福島〜九州、旅の途中で想う |
宇野 朗子/著 |
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34 |
「持たざる者」の反原発 |
神原 里佳/著 |
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35 |
串間原発と宮崎からみた川内原発 |
青木 幸雄/著 |
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36 |
脱原発へ課題 |
中島 眞一郎/著 |
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37 |
水俣は川内原発から四〇キロ、原発はいらない |
永野 隆文/著 |
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38 |
「適性技術」「オルタナティヴなテクノロジー」の復権 |
清水 満/著 |
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39 |
“日本一の自然エネルギー県”大分から |
小坂 正則/著 |
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40 |
子どもたちに託す「いのち」 |
小山 浩一/著 |
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41 |
医師の目から見た原発と人権 |
満岡 聰/著 |
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42 |
九州に暮らす者の責任 |
野中 宏樹/著 |
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43 |
願いはひとつ。原発なしで暮らしたい! |
小川 みさ子/著 |
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44 |
DJ文化とデザインを活かし、出る杭に出番を! |
野口 英一郎/著 |
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45 |
川内原発周辺の断層問題 |
辻 重義/著 |
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46 |
もう迂闊は許されない |
井上 従昭/著 |
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47 |
原発大国フランスのデモクラシー |
畑山 敏夫/著 |
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48 |
ゲンカイを超えて |
石川 捷治/著 |
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