検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

花を奉る 

著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン ヘンシュウブ
出版者 藤原書店
出版年月 2013.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1119112736910.2/ハ-13/3F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 藤原書店編集部/編   石牟礼 道子/ほか著
著者名ヨミ フジワラ ショテン イシムレ ミチコ
出版者 藤原書店
出版年月 2013.6
ページ数 617p 図版4枚
大きさ 20cm
ISBN 4-89434-923-0
分類記号 910.268
書名 花を奉る 
書名ヨミ ハナ オ タテマツル
副書名 石牟礼道子の時空
副書名ヨミ イシムレ ミチコ ノ ジクウ
布装
内容紹介 「石牟礼道子全集・不知火」の解説・月報、「石牟礼道子詩文コレクション」の解説などを集成。身近な人々が石牟礼道子とのエピソードを綴った文章や、石牟礼道子とその文学世界、作品について言及した文章を収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 花を奉る 石牟礼 道子/著
2 魂だけになって 石牟礼 道子/著
3 全集完結に寄せて 石牟礼 道子/著
4 同窓石牟礼夫妻 谷川 道雄/著
5 教師・石牟礼道子さん 古川 直司/著
6 心に残る人 朝長 美代子/著
7 「サークル村」のころ 河野 信子/著
8 ぽつり、ぽつりと言葉が湧く 桑原 史成/著
9 「越後瞽女口説」からの縁 松永 伍一/著
10 最も暗い時季の仲間として 宇井 純/著
11 迎えにきてくれたのは… 上野 朱/著
12 すべての行文に宿るまなざし 原田 奈翁雄/著
13 湯堂のちいさな入り江で 鎌田 慧/著
14 石牟礼道子奇行録 中村 健/著
15 異風な女子 島田 真祐/著
16 石牟礼さんのある一面 豊田 伸治/著
17 思い出すこと二つ三つ 前山 光則/著
18 野呂邦暢さんと石牟礼さんのこと 久野 啓介/著
19 石牟礼さんと塩トマト 角田 豊子/著
20 魂入れ式 鶴見 和子/著
21 手紙 羽賀 しげ子/著
22 形見分け 新井 豊美/著
23 金刺 潤平/著
24 またお供させて下さい 実川 悠太/著
25 水俣・不知火の百年物語 緒方 正人/著
26 石牟礼道子さんへのメッセージ 大倉 正之助/著
27 ひめやかな言葉 安永 蕗子/著
28 小さくて大きな 高橋 睦郎/著
29 人間の行く末について真剣に考えている人たち 加藤 タケ子/著
30 想うということ 米満 公美子/著
31 ライオンの吼え声 吉田 優子/著
32 子狐の記 大津 円/著
33 苦界の奥にさす光 五木 寛之/著
34 現代の失楽園の作者 白川 静/著
35 独創的な巫女文学 鶴見 和子/著
36 不知火の鎮魂の詩劇 多田 富雄/著
37 日本の良心の文学を 瀬戸内 寂聴/著
38 世界を多重構造として見る目 大岡 信/著
39 「自然」の言葉を語る人 河合 隼雄/著
40 あたたかいやわらかさ 志村 ふくみ/著
41 「一堂に会す」歓び 筑紫 哲也/著
42 芸術家の本質としての巫女性 金 石範/著
43 そこで生きとおしている人の詩 金 時鐘/著
44 天の病む 水原 紫苑/著
45 五〇年代サークル誌との共振性 井上 洋子/著
46 天地の間 岩岡 中正/著
47 魂のメッセージ 河瀬 直美/著
48 桜に寄せて 河瀬 直美/著
49 海の底に陽がさして 吉増 剛造/著
50 イザイホウのころ 色川 大吉/著
51 一九七八年、沖縄でのこと 新川 明/著
52 心洗われる文章 川那部 浩哉/著
53 可憐な作品群 三砂 ちづる/著
54 故郷へ、母への想いは永遠に… 米良 美一/著
55 世界の根本に立っていた人 小池 昌代/著
56 女は末席に 最首 悟/著
57 なんと豊饒な音韻が! 沢井 一恵/著
58 方言という表現 川村 湊/著
59 ことばの力 野田 研一/著
60 『石牟礼道子全集』、その地域語の魅力 藤本 憲信/著
61 新たな石牟礼道子像を 渡辺 京二/著
62 石牟礼さんへの最初で最後の手紙 荻久保 和明/著
63 石牟礼さんの美しい日本語 ふじた あさや/著
64 海の宝子 平田 オリザ/著
65 「水俣メモリアル」のこと 磯崎 新/著
66 花あかり 上條 恒彦/著
67 原初の調べ 大倉 正之助/著
68 形見の声 志村 ふくみ/著
69 「石牟礼道子」という想像力 金井 景子/著
70 悶えてなりと加勢せん 山形 健介/著
71 「もはやない」と「まだない」のあわい 伊藤 洋典/著
72 石牟礼道子そして渡辺京二に導かれて 黒田 杏子/著
73 不知火みっちん 高山 文彦/著
74 立ち現われる世界 家中 茂/著
75 異世界へ、異世界から 伊藤 比呂美/著
76 猫嶽 町田 康/著
77 そこの浄化 松岡 正剛/著
78 ひとりで食べてもおいしくない 永 六輔/述 石牟礼 道子/述
79 世界文学の作家としての石牟礼道子 池澤 夏樹/著
80 揺るがぬ基準点 池澤 夏樹/著
81 水俣病における文学と医学の接点 原田 正純/著
82 石牟礼道子さんなかりせば、映画は? 土本 典昭/著
83 「近代の毒」を問い続ける石牟礼さん 嘉田 由紀子/著
84 「祈り」の時代に 大石 芳野/著
85 「苦海浄土」という問い 福元 満治/著
86 石牟礼さんの世界とケア 佐藤 登美/著
87 石牟礼さんの言葉を借りて(引用)石牟礼さんを語る 司 修/著
88 海への挽歌 桜井 国俊/著
89 石牟礼さんとT君のこと 加々美 光行/著
90 水俣から、福島の渚へ 赤坂 憲雄/著
91 言葉の巫女 加藤 登紀子/著
92 『椿の海の記』の巫女性と普遍性 金 石範/著
93 石牟礼道子の歌声。 藤原 新也/著
94 不知火はひかり凪 立川 昭二/著
95 近代の奈落と救済としての歴史 佐野 眞一/著
96 至福の八年 赤藤 了勇/著
97 救済としての歴史 阿部 謹也/著
98 石牟礼道子管見 鶴見 俊輔/著
99 蝶と樹々の回帰線 今福 龍太/著
100 私たちの間にいる古代人 鶴見 俊輔/著
101 聞き書きと私小説のあいだ 赤坂 憲雄/著
102 自分の内部に入りこんでしまった物語 志村 ふくみ/著
103 詩の発生に立ち会う 伊藤 比呂美/著
104 不可能を可能にする魂 町田 康/著
105 『天湖』との出会い ブルース・アレン/著
106 マリア観音様 河瀬 直美/著
107 詩の母系 臼井 隆一郎/著
108 能を超えた能 多田 富雄/著
109 舞いの手が出る 栗原 彬/著
110 石牟礼道子の能と内海のモラル 土屋 恵一郎/著
111 『不知火』、それは猿楽の光 松岡 心平/著
112 芸能の根源に立ち帰る 笠井 賢一/著
113 新作能『不知火』に想う 梅若 六郎/著
114 不知火の海に牽かれて 櫻間 金記/著
115 表現という希望 田口 ランディ/著
116 秘蹟に立ち会う 紅野 謙介/著
117 あの夜、ぼくは水俣の海辺へ加勢に行った 辻 信一/著
118 民主的癒し ジョナ・サルズ/著
119 石牟礼道子文学との「出会い直し」 能澤 壽彦/著
120 はにかみと悶えが近代の闇を照らし出す 鈴木 一策/著
121 文学としての映像空間 金 大偉/著
122 『石牟礼道子全集』の校正を担当して 高村 美佐/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。