蔵書情報
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書名 |
日本の立ち位置を考える
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著者名 |
明石 康/編
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著者名ヨミ |
アカシ ヤスシ |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2013.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119105146 | 319.1/ニ-13/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
明石 康/編
五百旗頭 真/〔ほか著〕
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著者名ヨミ |
アカシ ヤスシ イオキベ マコト |
出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
193,3p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-00-024298-1 |
分類記号 |
319.1
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書名 |
日本の立ち位置を考える |
書名ヨミ |
ニホン ノ タチイチ オ カンガエル |
副書名 |
連続シンポジウム |
副書名ヨミ |
レンゾク シンポジウム |
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会期・会場:2012年9月11日~2013年1月22日 国際文化会館 |
内容紹介 |
長期の経済停滞により、閉塞感や排外主義が強まっている日本。今後、日本は世界の中でいかなる立ち位置をとるべきなのか。内外の有識者が様々な角度から議論を重ねる。国際文化会館で行われた連続シンポジウムの記録。 |
著者紹介 |
〈明石康〉1931年生まれ。バージニア大学大学院修了。57年から国連事務局に勤務。事務総長特別代表などを歴任し97年に退官。国際文化会館理事長。著書に「国際連合」「「独裁者」との交渉術」等。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
戦後日本はどう歩み、どこへ行くのか |
五百旗頭 真/述 |
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2 |
新たなグローバルガバナンスと日本の役割 |
チャールズ・D.レイクⅡ/述 |
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3 |
なぜ日本は奇妙な不機嫌に支配されているのか |
田所 昌幸/述 |
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4 |
質疑応答 |
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5 |
現在の日本にとって、一九三〇年代が意味するものとは何か |
加藤 陽子/述 |
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6 |
「輿論の世論化」の時代とその困難 |
佐藤 卓己/述 |
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7 |
政治に求心力がなくなると |
森山 優/述 |
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8 |
質疑応答 |
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9 |
アメリカの世紀における日米関係 |
エズラ・F.ヴォーゲル/述 |
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10 |
アメリカの日本占領は「サクセスストーリー」だったか |
渡邉 昭夫/述 |
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11 |
自由と民主主義こそ、日本の立ち位置である |
北岡 伸一/述 |
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12 |
質疑応答 |
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13 |
世界とアジアにおける中国、日本、そしてアメリカ |
王 緝思/述 |
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14 |
広い視野で日中関係を考えることが必要だ |
宮本 雄二/述 |
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15 |
日中間で相互不信はなぜ強まるのか |
毛里 和子/述 |
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16 |
質疑応答 |
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17 |
不安定な三角関係 |
韓 昇洲/述 |
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18 |
韓国は東アジアの「架け橋」になれるか |
李 鍾元/述 |
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19 |
リベラル勢力の連携という困難な道を進むこと |
添谷 芳秀/述 |
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20 |
質疑応答 |
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21 |
東南アジアから見た日本の課題と展望 |
トミー・コー/述 |
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22 |
課題に取り組むためのシステム構築を |
田中 均/述 |
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23 |
日本には時間がそれほど残されてはいない |
白石 隆/述 |
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24 |
質疑応答 |
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