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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119179157 | 332.1/エ-13/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
小峰 隆夫/編
岡崎 哲二/編
寺西 重郎/編
松島 茂/編
中村 尚史/編
中林 真幸/編
日本経済研究センター50年史編纂委員会/編
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著者名ヨミ |
コミネ タカオ オカザキ テツジ テラニシ ジュウロウ マツシマ シゲル ナカムラ ナオフミ ナカバヤシ マサキ ニホン ケイザイ ケンキュウ センター |
出版者 |
日本経済新聞出版社
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出版年月 |
2013.12 |
ページ数 |
677p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-532-13443-3 |
分類記号 |
332.107
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書名 |
エコノミストの戦後史 |
書名ヨミ |
エコノミスト ノ センゴシ |
副書名 |
日本経済50年の歩みを振り返る |
副書名ヨミ |
ニホン ケイザイ ゴジュウネン ノ アユミ オ フリカエル |
内容紹介 |
復興、高度成長、石油ショック、バブル崩壊、アベノミクス…。エコノミストたちは日本経済の転換期をどう読み解いたのか。戦後経済史を塗り替える新証言が満載のオーラル・ヒストリー集。 |
著者紹介 |
〈小峰隆夫〉東京大学経済学部卒業。日本経済研究センター理事・研究顧問。法政大学大学院政策創造研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
歴史に残る景気論争 |
金森 久雄/述 |
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2 |
いま、再び問われる近代経済学の真価 |
宮崎 勇/述 |
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3 |
メンバーに熱気が溢れていた経営研究会 |
野田 一夫/述 |
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4 |
コンピュータを確保せよ! |
篠塚 英子/述 |
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5 |
センターが官庁エコノミストの登竜門に |
小峰 隆夫/述 |
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6 |
興銀が仕掛けた八幡、富士合併の舞台裏 |
伊東 光晴/述 |
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7 |
情報経済学、最初の一歩はセンターで |
今井 賢一/述 |
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8 |
「マル経」主流に抗して生まれた近経の拠点 |
貝塚 啓明/述 |
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9 |
最先端分野を論じた国際コンファレンス |
市村 真一/述 |
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10 |
大阪支所、関西の経済学者の交流拠点に |
新野 幸次郎/述 |
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11 |
忘れられない「一宿一飯」の恩義 |
西部 邁/述 |
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12 |
国際資本移動に着目し、学界に新風 |
関口 末夫/述 |
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13 |
センターに転職して景気循環論に開眼 |
嶋中 雄二/述 |
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14 |
知的梁山泊としての日経センター |
斎藤 精一郎/述 |
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15 |
バブルを言い当てた異色のセンターOB |
森永 卓郎/述 |
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16 |
日銀の現職課長が三木首相の経済顧問に |
鈴木 淑夫/述 |
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17 |
規制改革に懸けた日々、政権交代で巻き戻された時計のネジ |
八代 尚宏/述 |
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18 |
実学としてのマクロ経済学の使命を原動力に |
吉川 洋/述 |
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19 |
長年の主張だった金融緩和で論壇の主役に |
浜田 宏一/述 |
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20 |
センター草創期に立ち会い、経済理論がわかる記者に |
新井 淳一/述 |
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21 |
経済政策と景気の転換点でエコノミストたちは何を考え、どういう役割を果たしたのか |
大竹 文雄/司会 |
福田 慎一/パネリスト |
池尾 和人/パネリスト |
小峰 隆夫/パネリスト |
22 |
国際的視野に立った研究を |
有澤 廣巳/述 |
圓城寺 次郎/述 |
大来 佐武郎/述 |
金森 久雄/述 |
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