蔵書情報
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書名 |
熱い心が人間力を生む
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著者名 |
樋口 武男/著
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著者名ヨミ |
ヒグチ タケオ |
出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2014.6 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119307900 | 335.1/ヒ-14/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
2 |
郷土センタ | 1312451423 | 335/99アツ/ | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
樋口 武男/著
|
著者名ヨミ |
ヒグチ タケオ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2014.6 |
ページ数 |
258p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-16-390049-0 |
分類記号 |
335.13
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書名 |
熱い心が人間力を生む |
書名ヨミ |
アツイ ココロ ガ ニンゲンリョク オ ウム |
副書名 |
複眼経営者「石橋信夫」に学ぶ |
副書名ヨミ |
フクガン ケイエイシャ イシバシ ノブオ ニ マナブ |
内容紹介 |
大和ハウス工業を一代で一兆円企業に育て上げた伝説の経営者・石橋信夫。彼を師と仰ぎ「同行二人」で歩んできた著者が、各界有志とその知恵と精神について語り合う。『週刊文春』連載の対談を単行本化。 |
著者紹介 |
〈樋口武男〉1938年兵庫県生まれ。関西学院大学法学部卒業。大和ハウス工業代表取締役会長兼CEO。著書に「熱湯経営」「先の先を読め」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
人の上に立つ人間は、七つのオキテを肝に銘じるべきです。 |
半藤 一利/述 |
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2 |
歴史とは透明な板みたいなもの。過去と現在と未来を重ねて透かして見るのが楽しい。 |
黒鉄 ヒロシ/述 |
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3 |
竜馬がカッコイイのは、土佐弁で日本を語るから。ローカルこそ日本を蘇らせる原動力です。 |
武田 鉄矢/述 |
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4 |
男でも女でも、「志」をもって道を切り拓く。そんな凛々しい生き方に私は魅かれます。 |
諸田 玲子/述 |
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5 |
二十一世紀の問題は微生物発酵で解決できる。食べ物は単なる食料ではなく、兵器です。 |
小泉 武夫/述 |
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6 |
大阪城へヨモギを採りに。裕福ではなかったけど、幸せだった戦後の大阪の思い出です。 |
富司 純子/述 |
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7 |
コツコツとやり続けると、少しずつできるようになる。それが楽しいんです。 |
由美 かおる/述 |
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8 |
ごきげんに百二十五歳まで生きる。僕はそれを狙っています。狙える時代がきているんです。 |
坪田 一男/述 |
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9 |
いつも会議ばかりで決断しない。スピード感がない。これでは、日本に可能性はありません。 |
安藤 忠雄/述 |
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10 |
東京のええカッコしいはもうやめて、これからは「大阪方式」でいこう。 |
渡辺 淳一/述 |
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11 |
安土桃山時代は、本来、安土大坂時代です。古墳時代にしても…。 |
井上 章一/述 |
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12 |
設計の途中は山あり谷あり。盛り上がったり、そっぽ向いたり。恋愛と同じです。 |
隈 研吾/述 |
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13 |
日本の伝統を守るため、若い衆の目標になることを親方が示さないと。 |
挾土 秀平/述 |
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14 |
土俵際まで詰めたとき、「勝った」と思ったら逆転される。そこで冷静になれるかどうか。 |
舞の海 秀平/述 |
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15 |
役者として長年重荷を背負ってきて、ちょっと筋肉がついてきた気がします。 |
役所 広司/述 |
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16 |
英語ができれば優秀ですか。それなら企業は、英語の母語話者だけ雇えばいいわけです。 |
鳥飼 玖美子/述 |
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17 |
「時期尚早」「前例がない」なんて言ってたら、百年たっても、新しいことはできません。 |
川淵 三郎/述 |
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18 |
同じ時代をともに生きている人たちの幸せを願うこと。それがすべての出発点です。 |
堀田 力/述 |
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