検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

時代が求める後藤新平 

著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン ヘンシュウブ
出版者 藤原書店
出版年月 2014.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1119310503289.1/ゴ-14/3F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 藤原書店編集部/編
著者名ヨミ フジワラ ショテン
出版者 藤原書店
出版年月 2014.6
ページ数 430p
大きさ 21cm
ISBN 4-89434-977-3
分類記号 289.1
書名 時代が求める後藤新平 
書名ヨミ ジダイ ガ モトメル ゴトウ シンペイ
副書名 自治/公共/世界認識
副書名ヨミ ジチ コウキョウ セカイ ニンシキ
内容紹介 現代に生きるわれわれは、100年先を見通し、近代日本のあるべき道を指し示した後藤新平に何を思い、何を託すのか。100人を超える各界識者が描く多面的後藤新平像。『機』連載及び『環』掲載の寄稿を単行本化。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 石をくほます水滴も 鶴見 和子/著
2 文明の創造者 粕谷 一希/著
3 二十一世紀にこそ求められる真のリーダー、後藤新平 増田 寛也/著
4 現実を踏まえた構想力 榊原 英資/著
5 構想力が求められる時代 岩見 隆夫/著
6 後藤新平、大人の魅力 塩川 正十郎/著
7 渇望される卓越した指導力 大星 公二/著
8 後藤新平の遠眼鏡 加藤 聖文/著
9 国家経営者のモデルとしての後藤新平 三谷 太一郎/著
10 「大きな絵」と「後藤流“政治力”」 竹中 平蔵/著
11 鶴見祐輔による「幻」の後藤新平論 春山 明哲/著
12 「開発支援」に生きる後藤新平の思想 緒方 貞子/著
13 「自治三訣」の心 加藤 丈夫/著
14 熊沢蕃山と後藤新平 鈴木 一策/著
15 “公”の人、後藤新平 大宅 映子/著
16 科学的精緻と宗教的情熱の人 橋本 五郎/著
17 中央に頼らぬ「自治」の精神 川勝 平太/著
18 「本能」としての自治 三砂 ちづる/著
19 「生活」こそすべての基本 中村 桂子/著
20 東京の未来と後藤新平 下河辺 淳/著
21 後藤新平の自治論と都市論 青山 佾/著
22 細部に宿る後藤新平の精神 鈴木 博之/著
23 後藤の複眼的「ものの見方」 西澤 泰彦/著
24 文明の素養をもった政治家 松葉 一清/著
25 国際関係の先駆者、後藤新平 西澤 潤一/著
26 “国際開発学の父”としての後藤新平 渡辺 利夫/著
27 後藤新平の衛生国家思想 姜 克實/著
28 闘争と調和 苅部 直/著
29 アジア観の転換のために 小倉 和夫/著
30 後藤新平の高い知性と広大な視野 三宅 正樹/著
31 後藤新平のミッションに学ぶ 片山 善博/著
32 後藤の構想ロジックと情報作法 三神 万里子/著
33 客観性のある調査研究の大切さを教えた後藤新平 片山 善博/著
34 後藤新平と東京駅 小野田 滋/著
35 後藤新平と出雲大社 玉手 義朗/著
36 後藤新平の「大風呂敷」 中田 宏/著
37 ふたりの「大風呂敷」 尾崎 護/著
38 偉大な行政官 榊原 英資/著
39 「放送開始!」あの気宇を 吉田 直哉/著
40 鉄道の先駆者、後藤新平 葛西 敬之/著
41 後藤新平と東京自治会館 中島 純/著
42 「格差」をおそれず「画一」をおそれよ 笠原 英彦/著
43 後藤新平が「入閣」したら? 五十嵐 敬喜/著
44 後藤新平と小沢一郎 山田 孝男/著
45 後藤新平と政党政治 千葉 功/著
46 「政治の倫理化」とは何か 高橋 力/著
47 「科学的植民地主義」の先駆者 ウヴァ・ダヴィッド/著
48 後藤新平を憶う 松岡 滿壽男/著
49 日露協会学校と後藤新平 小林 英夫/著
50 ロシアから見た後藤新平 ワシーリー・モロジャコフ/著
51 伊藤博文からみた後藤新平 上垣外 憲一/著
52 劇中劇としての「厳島夜話」 堤 春恵/著
53 後藤新平とドイツ サーラ・スヴェン/著
54 台湾とのつながり 松原 治/著
55 台湾協会学校と後藤新平 福田 勝幸/著
56 阿里山と後藤新平 藤森 照信/著
57 八田與一から後藤新平を想う 加来 耕三/著
58 後藤新平と私 李 登輝/著
59 優れた都市行政の先達 鈴木 俊一/著
60 後藤新平の足跡を辿った都庁時代 青山 佾/著
61 後藤新平と同潤会アパート 大月 敏雄/著
62 震災前に生まれていた復興小学校 吉川 仁/著
63 東日本大震災の直後に 波多野 澄雄/著
64 後藤新平の震災復興 丸茂 恭子/著
65 関東大震災の資料から 北原 糸子/著
66 敗北の美学 山岡 淳一郎/著
67 帝都復興から八〇年を控えて 川西 崇行/著
68 「くにたち大学町」の誕生と後藤新平 長内 敏之/著
69 後藤新平のルーツ 平野 眞一/著
70 海水浴と後藤新平 小口 千明/著
71 厚生行政の先輩 新村 拓/著
72 後藤新平と北里柴三郎 大村 智/著
73 「建設的社会制度」の構想 宮城 洋一郎/著
74 日本人女性の寿命を延ばした男 養老 孟司/著
75 教育者、後藤新平 草原 克豪/著
76 拓殖大学への貢献 福田 勝幸/著
77 笈を負ふて都に出づ 中島 純/著
78 わが国初の「大学拡張」事業 岡田 渥美/著
79 後藤新平の心を次世代に 及川 正昭/著
80 そなへよつねに 春山 明哲/著
81 ボーイスカウト誕生秘話 新元 博文/著
82 ふるさと水沢と後藤新平 平澤 永助/著
83 少年は大志を抱いていた 梅森 健司/著
84 水沢の三偉人 吉田 瑞男/著
85 自治の町・須賀川と後藤新平 菊地 大介/著
86 後藤新平を師と仰いだ十河信二 梅森 健司/著
87 わが父・後藤新平 河崎 武蔵/著
88 “平成の後藤新平”待望論 藤原 作弥/著
89 『無償の愛』を書き終えて 河崎 充代/著
90 時代を超える「作品」 椎名 素夫/著
91 二人の和子、武家の女の系譜 赤坂 憲雄/著
92 後藤新平と鶴見祐輔 上品 和馬/著
93 細川家と安場家と後藤新平 細川 佳代子/著
94 大胆にして細心 小林 英夫/著
95 不思議な縁 森繁 久彌/著
96 「シチズン」と命名した後藤新平 梅原 誠/著
97 人間、この奥深きもの 小島 英記/著
98 今なお色褪せない後藤新平の言葉 阿部 直哉/著
99 後藤新平の「心ばえ」 春山 明哲/著
100 威風堂々のズウズウ弁 冠木 雅夫/著
101 底知れぬ危うさと魅力 関 厚夫/著
102 「後藤新平文書書翰史料」の世界 檜山 幸夫/著
103 私は東京拘置所で後藤新平に助けられた 佐藤 優/著
104 斎藤実 佐々木 隆男/著
105 新渡戸稲造 湊 晶子/著
106 新渡戸稲造 内川 頴一郎/著
107 徳富蘇峰 米原 謙/著
108 内藤湖南 小野 泰/著
109 星一 最相 葉月/著
110 岸一太 能澤 壽彦/著
111 チャールズ・A・ビーアド 開米 潤/著
112 堤康次郎 辻井 喬/著
113 伊藤野枝 堀切 利高/著
114 尾崎秀実 篠田 正浩/著
115 渋沢栄一/益田孝/安田善次郎/大倉喜八郎/浅野総一郎 西宮 紘/著
116 渋沢栄一 見城 悌治/著
117 渋沢栄一 市川 元夫/著
118 益田孝 粕谷 誠/著
119 安田善次郎 安田 弘/著
120 安田善次郎 由井 常彦/著
121 大倉喜八郎 村上 勝彦/著
122 浅野総一郎 新田 純子/著
123 祖父・後藤新平について 鶴見 俊輔/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。