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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1119367435 | 950.2/バ-14/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
フィリップ・ソレルス/〔ほか著〕
|
著者名ヨミ |
ソレルス フィリップ |
出版者 |
水声社
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出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
419p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-8010-0046-9 |
分類記号 |
950.278
|
書名 |
バタイユとその友たち (別冊水声通信) |
書名ヨミ |
バタイユ ト ソノ トモタチ |
内容紹介 |
反抗か、共謀か。ソレルス、サルトル、ブルトン、ブランショ、ヴァール…。同時代の思想家とバタイユとの知られざる関係を明らかにし、新たなバタイユ像に肉薄する。「至高者」などバタイユのテクストも多数収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
フィリップ・ソレルスインタビュー |
フィリップ・ソレルス/インタビュー |
杉浦 順子/訳 |
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2 |
至高者 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
濱野 耕一郎/訳 |
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3 |
ジョルジュ・バタイユとの対談 |
ジョルジュ・バタイユ/述 |
ピエール・デュメイエ/述 |
岩野 卓司/訳 |
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4 |
『文学と悪』を読んで |
ジャン・ヴァール/著 |
大島 ゆい/訳 |
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5 |
ジャン・ヴァール『フランス哲学便覧』評 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
合田 正人/訳 |
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6 |
一九五二年一〇月一八日付のノート(ノート十一、未発表断章) |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
郷原 佳以/訳 |
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7 |
アンリ・パストゥロー『人間の傷』評 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
鈴木 雅雄/訳 |
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8 |
アンドレ・ブルトン『時計のなかのランプ』評 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
鈴木 雅雄/訳 |
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9 |
コーズ『開幕からの決裂』評 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
有馬 麻理亜/訳 |
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10 |
メルロ=ポンティへの公開書簡 |
ジョルジュ・バタイユ/著 |
澤田 直/訳 |
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11 |
問われる共同体 |
岩野 卓司/著 |
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12 |
バタイユとブランショの分かちもったもの |
郷原 佳以/著 |
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13 |
焼け残るものへの眼差し |
門間 広明/著 |
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14 |
共鳴とすれ違い |
有馬 麻理亜/著 |
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15 |
ブルトンとバタイユにおける主体の位置 |
ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン/著 |
齊藤 哲也/訳 |
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16 |
バタイユとブルトン |
長谷川 晶子/著 |
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17 |
自由と瞬間 |
永野 潤/著 |
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18 |
ヘーゲルとの最初の格闘 |
レーモン・クノー/著 |
加藤 美季子/訳 |
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19 |
アレクサンドル・コジェーヴとの対話 |
アレクサンドル・コジェーヴ/述 |
ジル・ラプージュ/述 |
加藤 美季子/訳 |
丸山 真幸/訳 |
20 |
バタイユに宛てた七通の手紙 |
アレクサンドル・コジェーヴ/著 |
丸山 真幸/訳 |
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21 |
錯綜する友情 クノーによるバタイユ追悼文を読む |
加藤 美季子/著 |
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22 |
コジェーヴの反革命思想とそのバタイユとの差異 |
丸山 真幸/著 |
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23 |
バタイユとサルトル |
伊藤 直/著 |
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24 |
実存の眩暈 |
伊原木 大祐/著 |
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25 |
やさしき悲痛 |
大原 宣久/著 |
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26 |
バタイユとカミュにおける反抗、至高性、遊び=賭け |
レーモン・ゲ=クロズィエ/著 |
千々岩 靖子/訳 |
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27 |
バタイユとユイスマンス |
築山 和也/著 |
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28 |
アンドレ・マルローの美術論批判 |
永井 敦子/著 |
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