蔵書情報
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書名 |
倒産法制の現代的課題 (民事手続法研究)
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著者名 |
山本 和彦/著
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著者名ヨミ |
ヤマモト カズヒコ |
出版者 |
有斐閣
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出版年月 |
2014.10 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119530847 | 327.3/ヤ-14/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
山本 和彦/著
|
著者名ヨミ |
ヤマモト カズヒコ |
出版者 |
有斐閣
|
出版年月 |
2014.10 |
ページ数 |
494p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-641-13676-2 |
分類記号 |
327.36
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書名 |
倒産法制の現代的課題 (民事手続法研究) |
書名ヨミ |
トウサン ホウセイ ノ ゲンダイテキ カダイ |
副書名 |
民事手続法研究 2 |
副書名ヨミ |
ミンジ テツズキホウ ケンキュウ |
内容紹介 |
見直し作業開始から10年あまりを経て完成した現行倒産法制について、理論上詰めるべき問題、実務上明らかになった理論的問題を考察、解明した論集。原論稿公表後の立法・裁判例・学説の動向も補筆する。 |
著者紹介 |
〈山本和彦〉1961年生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科教授。著書に「フランスの司法」「民事訴訟法の基本問題」「倒産処理法入門」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
倒産法改正と理論的課題 |
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2 |
倒産法の強行法規性の意義と限界 |
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3 |
支払不能の概念について |
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4 |
清算価値保障原則について |
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5 |
倒産手続におけるリース契約の処遇 |
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6 |
担保権消滅請求制度について |
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7 |
別除権協定の効果について |
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8 |
労働債権の立替払いと財団債権 |
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9 |
定年による退職手当の更生手続における取扱い |
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10 |
倒産手続における敷金の取扱い |
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11 |
船舶共有契約の双方未履行双務契約性 |
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12 |
保険会社に対する更生特例法適用の諸問題 |
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13 |
マイカル証券化スキームの更生手続における処遇について |
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14 |
証券化のスキームにおけるSPVの倒産手続防止措置 |
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15 |
国際倒産に関する最近の諸問題 |
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16 |
事業再生ADRについて |
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17 |
事業再生ADRと法的倒産手続との連続性の確保について |
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18 |
強制執行手続における債権者の保護と債務者の保護 |
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19 |
担保不動産収益執行における管理人の地位と権限 |
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20 |
執行官制度の比較法的検討 |
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