検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

次の本へ [正]

著者名 苦楽堂/編
著者名ヨミ クラクドウ
出版者 苦楽堂
出版年月 2014.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1119538296019.0/ツ-14/13F閉架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 苦楽堂/編
著者名ヨミ クラクドウ
出版者 苦楽堂
出版年月 2014.10
ページ数 354,11p
大きさ 19cm
ISBN 4-908087-00-4
分類記号 019.04
書名 次の本へ [正]
書名ヨミ ツギ ノ ホン エ
内容紹介 「1冊は読んだ。でも、次にどんな本を読むといいのか、わからない」という人に向けて、84人が「次の本」とのさまざまなつながり方、出合い方を紹介する。「「次の本」に出合うきっかけ別インデックス」も掲載。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 「森」と名がついた本を手当たり次第に探してみると 赤坂 憲雄/著
2 想像の補助線を手に入れて王朝絵巻を読む 秋尾 沙戸子/著
3 ターゲットを微妙にずらす。これが私の「読書のしりとり」 石井 淳蔵/著
4 なぜ「似たようなタイトルの本」は面白くなかったのか 石黒 格/著
5 八四歳の書店主が教えてくれたロングセラー 石橋 毅史/著
6 一冊目を読んでいなければ「成功者の本」と思ったかもしれない 和泉 法夫/著
7 「長文読解」の出題に惹きつけられ、私はすぐに本屋に行った 磯辺 康子/著
8 一二年後、好きだった本の続編が家に届いた 磯部 涼/著
9 専門図書館で教えてもらった、心が熱くなる柿の木の話 井上 理津子/著
10 「あの人のホンネを知りたい」好奇心が引き合わせてくれた本 牛窪 恵/著
11 陸前高田の読書会にて 歌代 幸子/著
12 キーワードは「自分の居場所」の探し方 梅本 克/著
13 彼らは友人同士だった 江坂 彰/著
14 同じ著者の本を読んでいくうちに自分の悩みの名を知った 江渡 浩一郎/著
15 高校時代、就職時、支店長時代。三度読んだ城山作品 遠藤 勝裕/著
16 気になった本を読んでいたから「通じるところ」に気がついた 円堂 都司昭/著
17 本棚が緑色に染まるころ、新たな楽しみ方を知った 大河原 克行/著
18 やはり読んでおかねば-「忠臣蔵」の背景にあるあの噺 大場 潤一/著
19 独立に必要だった「何が書いてあるかさっぱりわからない本」 大原 達朗/著
20 続けて読んだのは語呂の問題にすぎなかったが 小笠原 博毅/著
21 自分一人の視点だけでなく「いろんなかたち」を知りたくて 岡野 裕行/著
22 読んだから知りたくなった。どのように生きて、死んだのかを 岡本 貴也/著
23 「対」の物語-タイトルだけで運命の一冊とわかった 奥野 宣之/著
24 憧れた「愉快な大人たち」。そこにいた未知の人物 オバタ カズユキ/著
25 寝かしつけのための絵本が経営の本につながる理由 甲斐 真樹/著
26 まじめな本は一切読まなかった。だが「螢雪時代」の連載が 開沼 博/著
27 二冊の本を読むと「現実は一つ」という常識が変わる 加護野 忠男/著
28 思想家が語り、作家が書く「謎の捨て子」の物語 柏木 博/著
29 沈痛と閉塞の思いで手にした本は 鎌田 慧/著
30 二つの物語がつながったとき、一七歳の僕は希望を見つけた 北沢 夏音/著
31 記憶をたどる途中で知った二人の関係 北村 浩子/著
32 何年も経った後、突然結びつく 切通 理作/著
33 「文庫目録」が開いてくれた小説の扉 楠木 誠一郎/著
34 あっ、この間マスターが話していた漫画家の本だ 古関 良行/著
35 翻訳者とその弟子-「異端志向」の案内人たち 小西 昌幸/著
36 後になって気づいた。同じ頃に出た本の著者だと 小橋 昭彦/著
37 その人に出会い那覇の書店で買い求めた 小林 照幸/著
38 翻訳家は「親切な大使」なのです 佐々木 大輔/著
39 世界史に興味を持った僕は三巻から読み始めた 設楽 陸/著
40 そんなふうに気をつけていると本の情報は目に飛び込んでくる 柴野 京子/著
41 戦争マンガを描こうとして授業をさぼって読んだけれど すがや みつる/著
42 著者の生き方と姿勢に興味を持ち、次回作を待つ 杉村 芳美/著
43 娘たちの手に渡った本は、だれに繫がっていくのだろう 鈴木 光司/著
44 原動力になったのは本を読んで感じたモヤモヤ 鈴木 遙/著
45 受験関係以外の本はほとんど読んでいなかったけれど 高嶋 哲夫/著
46 似た空気をもつ本がある-「地図」が気づかせてくれたこと 高村 薫/著
47 本のような人たちに会いたくて 高山 文彦/著
48 最初の本に、自分にとって好都合な「隙」があったから 武田 徹/著
49 すべての言葉は、詩になりたいと願っている 田坂 広志/著
50 好きな作家が出来たら、二冊目にはぜひ「処女作」を 立石 泰則/著
51 眠れない夜のために 田中 秀臣/著
52 男と女、父と母。二冊読むから二倍楽しめる 玉岡 かおる/著
53 多くの資料を読み込む前に、知っておきたい「心情」があった 田村 正紀/著
54 「シリーズもの」の大いなる愉悦 月村 了衛/著
55 危ない、仕事が忙しいのに…。だが、すぐに前作を手にとった 中野 不二男/著
56 たとえば「ジャケ買い」という方法がある 永原 康史/著
57 「前段となる事件」を知ってしまったら 西岡 研介/著
58 先輩が貸してくれるというので読まないわけにもいかず 新田 匡央/著
59 歯を食いしばって読んだ、もう一冊の「イジメの物語」 野口 武彦/著
60 主人公を追いかけるように「恐ろしい恋愛」に潜り込む 花房 観音/著
61 「すごくいい文章見つけたよ」その日から何度読み返しただろう 早川 光彦/著
62 中学生のころに読んでいた作家を大人になって再び読む 速水 健朗/著
63 企業小説も文明崩壊のSFもすべては研究材料に 日置 弘一郎/著
64 津波の歴史を遡り「二冊目の教科書」に出合う 広瀬 公巳/著
65 「謎を解きたがる人たち」の正体を解き明かしたくて 深見 嘉明/著
66 この分野の「古典」から「いまこそ読んでほしいもの」へ 藤井 太洋/著
67 「文系か、理系か」なんて受験生特有の悩みに過ぎなかった 藤本 憲一/著
68 三〇年前の語源への興味、三〇年後の現実化への関心 藤元 健太郎/著
69 タイトルが呼んでいるからだ 古川 日出男/著
70 改めて読んでみた。なんだか、ほっとした 穂村 弘/著
71 原爆投下後の数日間に起きたこと、それを具体的に知るために 堀川 惠子/著
72 我が運命を決めた漫画には「原作小説」があった 前野ウルド浩太郎/著
73 「謎に満ちていない青春」という謎が知りたくて 牧野 智和/著
74 四〇年の時を経て“続編”を生む 松原 隆一郎/著
75 麻薬的作用を持つ本、頭も心も体も動かなくなる本 三浦 展/著
76 生協の本棚からもう一冊同じ著者の本を選んだ 水越 康介/著
77 「ぼく」はなぜ最後に「わたし」へと変わっていたのか 三田村 蕗子/著
78 本を読まなかった僕が、今、音楽を聴くように本を読む 宮入 恭平/著
79 しゅっとした雰囲気で 宮内 悠介/著
80 六年後、その本とは旅先のハノイで再会した 山川 徹/著
81 箴言に水をさされても箴言集好きはやめられず 山田 太一/著
82 どんなに優れた本でもなぜ一冊では完結しないのか 山本 一郎/著
83 ニュースを見て驚いた。では、君はそのあとどうする? 吉岡 忍/著
84 それが司令官の愛読書だと知って 米倉 智/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。