検索結果書誌詳細

  • 貸出中の資料は予約できます。(一部を除きます)
    「在庫」及び「要取寄」の資料は受取館と所蔵館が同じ場合は予約できません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

素描 (講談社文芸文庫)

著者名 講談社文芸文庫/編
著者名ヨミ コウダンシャ ブンゲイ ブンコ
出版者 講談社
出版年月 2015.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1119579788910.2/ソ-15/3F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書(一般)
著者名 講談社文芸文庫/編   橋川 文三/著   寺田 博/ほか著
著者名ヨミ コウダンシャ ハシカワ ブンゾウ テラダ ヒロシ
出版者 講談社
出版年月 2015.3
ページ数 283p
大きさ 16cm
ISBN 4-06-290247-2
分類記号 910.268
書名 素描 (講談社文芸文庫)
書名ヨミ ソビョウ
副書名 埴谷雄高を語る
副書名ヨミ ハニヤ ユタカ オ カタル
内容紹介 20世紀を代表する小説家であり、思想家、批評家でもある埴谷雄高。その姿は多面的で、人間味の溢れる実務家でもあった。そんな知の巨人を、同時代を生きた友、敬慕する後輩が生き生きと綴る。
著者紹介 〈橋川文三〉1922年~1983年。長崎県生まれ。評論家、思想史家。〈寺田博〉1933年~2010年。長崎県生まれ。編集者。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 『死霊』成立の外的条件 荒 正人/著
2 熱を抜いて見る人 本多 秋五/著
3 復元能力について 平野 謙/著
4 埴谷氏のこと 藤枝 静男/著
5 迷惑のかけっ放し 久保田 正文/著
6 ぼけの上塗り 大岡 昇平/著
7 文体の底にあるもの 竹内 好/著
8 埴谷雄高 堀田 善衞/著
9 埴谷雄高の永遠の女性 佐々木 基一/著
10 巨大な悪戦 山室 静/著
11 俗人・埴谷雄高 平田 次三郎/著
12 非地球的人間 北 杜夫/著
13 埴谷雄高氏との出会い 辻 邦生/著
14 埴谷さんと存在感覚 椎名 麟三/著
15 埴谷雄高氏の姿勢 真継 伸彦/著
16 般若の幻 島尾 敏雄/著
17 埴谷さんのこと 橋川 文三/著
18 埴谷雄高のこと 富士 正晴/著
19 修正意見として 丸谷 才一/著
20 屋根裏の哲学者とジン 開高 健/著
21 先達のひとりとして 古井 由吉/著
22 埴谷さんの文章 篠田 一士/著
23 あの頃の埴谷さん 澁澤 龍彦/著
24 “白昼”の埴谷雄高 清水 哲男/著
25 埴谷さんとナスターシャ・フィリッポヴナ 三枝 和子/著
26 埴谷さんのカメラ・アイ 渋沢 孝輔/著
27 エディトリアル・ゴシップス 木島 始/著
28 戦争が終ったあと 中田 耕治/著
29 憧れと韜晦 後藤 明生/著
30 あの頃 武田 百合子/著
31 「あさって会」の頃 中村 真一郎/著
32 埴谷さんの教え 杉浦 明平/著
33 精神的な父のような 高橋 たか子/著
34 元気を出させる人 小島 信夫/著
35 ひたむきな思索、暗示力 小川 国夫/著
36 『死霊』を読んだ頃 秋山 駿/著
37 高い空 黒井 千次/著
38 追想 岡松 和夫/著
39 「市民」の大「形而上学」 小田 実/著
40 埴谷の死、『死霊』のこと 小田切 秀雄/著
41 埴谷雄高さんの死に際会して 吉本 隆明/著
42 最後に逢った日 瀬戸内 寂聴/著
43 影法師が踊る 大庭 みな子/著
44 九五年八月二日夜 中薗 英助/著
45 埴谷さんのこと 中野 孝次/著
46 懐かしい人、埴谷雄高さん 加賀 乙彦/著
47 「構想」の友人達 栗林 種一/著
48 埴谷さんの思い出 中村 稔/著
49 京都で、埴谷さんと 山田 稔/著
50 スターリン批判 大久保 房男/著
51 『××と××』シリーズ伝説 松本 昌次/著
52 編集者として 寺田 博/著
53 魂の気圏で 齋藤 愼爾/著
54 大師匠・埴谷雄高 柘植 光彦/著
55 明かるく楽しい埴谷雄高 五木 寛之/著
56 埴谷夫人の親子丼 常盤 新平/著
57 埴谷さんをめぐる記憶 日野 啓三/著
58 埴谷さんと日本映画 大島 渚/著
59 暗い部屋の涯で 高梨 豊/著
60 埴谷さんと絵 太田 治子/著
61 なつかしいもの二つ 江川 卓/著
62 傘とワイン 加藤 典洋/著
63 埴谷雄高と花田清輝 鎌田 慧/著
64 <妄想実験>と下世話のあいだ 針生 一郎/著
65 自同律の謎 栗田 勇/著
66 女性への「精神のリレー」 高良 留美子/著
67 『死霊』の未完成 粟津 則雄/著
68 近所のオジさん 正津 勉/著
69 埴谷先生、謝謝! 姚 巧梅/著
70 滅亡の彼方に 宮田 毬栄/著
71 埴谷さんの背中 森崎 和江/著
72 宇宙のかなたからのエロス 荒 このみ/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。