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書名

修羅と永遠 (西川徹郎文學館叢書)

著者名 西川 徹郎/代表著
著者名ヨミ ニシカワ テツロウ
出版者 茜屋書店
出版年月 2015.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1119629269911.3/ニ-15/3F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 西川 徹郎/代表著
著者名ヨミ ニシカワ テツロウ
出版者 茜屋書店
出版年月 2015.3
ページ数 1196p 図版1枚
大きさ 22cm
ISBN 4-901494-13-7
分類記号 911.362
書名 修羅と永遠 (西川徹郎文學館叢書)
書名ヨミ シュラ ト エイエン
副書名 西川徹郎論集成
副書名ヨミ ニシカワ テツロウ ロン シュウセイ
布装
内容紹介 実存俳句の提唱者である西川徹郎の人と文学、作品や論文、著作等について、日本文壇・詩歌俳壇・思想・哲学各界の第一人者73人が執筆した作家論や評論、作品論や句集論、書評やエッセイ全125篇を集成する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 少年と銀河 西川 徹郎/著
2 空知川の岸辺 西川 徹郎/著
3 金子みすゞは何故死んだのか 平岡 敏夫/著
4 西川徹郎と寺山修司 野家 啓一/著
5 永遠の求道者西川徹郎 私市 保彦/著
6 銀河宇宙のもう一人の<私> 小林 孝吉/著
7 惨劇のファンタジー 綾目 広治/著
8 西川徹郎と白髪一雄 倉阪 鬼一郎/著
9 実存と反定型 森井 マスミ/著
10 原風景を巡って 稲葉 真弓/著
11 新城峠はもう秋ですか 稲葉 真弓/著
12 豊饒にして痛切な悪夢 遠藤 若狭男/著
13 西川徹郎さんの俳句 吉本 隆明/著
14 西川俳句について 吉本 隆明/著
15 無限の夢を追う狩人 森村 誠一/著
16 西川徹郎と吉本隆明 久保 隆/著
17 浄土理念の通路へ 久保 隆/著
18 西川徹郎と鴨長明 斎藤 冬海/著
19 北辺の詩魂 竹内 清己/著
20 激越なる表現者 傳馬 義澄/著
21 危うい見事なバランス 池辺 晋一郎/著
22 現実と幻想のはざまで 堀江 信男/著
23 極北の阿修羅 東出 白夜/著
24 西川徹郎讃 伊丹 三樹彦/著
25 実存俳句の果てしなき旅 藤原 龍一郎/著
26 夢と現を超克する詩境 五島 高資/著
27 西川徹郎と藤圭子 皆川 燈/著
28 孤絶と凄絶 陽羅 義光/著
29 西川徹郎論 平敷 武蕉/著
30 一句評 萩原 洋燈/著
31 二句評 赤尾 兜子/著
32 聖・徹郎領 宮入 聖/著
33 不具性として 宮入 聖/著
34 霧の思想 宮入 聖/著
35 『定本無灯艦隊』に寄せて 攝津 幸彦/著
36 宙吊りの時空が現れる 攝津 幸彦/著
37 西川徹郎ノート 青柳 右行/著
38 自選作品集「月夜の不在」を読む 青柳 右行/著
39 魔弾の射手 青柳 右行/著
40 西川徹郎について 佐藤 鬼房/著
41 出藍の句集 三橋 敏雄/著
42 星を盛る皿 上田 玄/著
43 西川徹郎と寺山修司 山内 将史/著
44 黙示としての俳句 遠藤 若狭男/著
45 乱舞秋津 上田 玄/著
46 西川徹郎句集『月山山系』 関 悦史/著
47 『町は白緑』の地理 竹中 宏/著
48 かなしくも黄金 まつもと かずや/著
49 西川徹郎と宮沢賢治 有馬 朗人/著
50 <西川徹郎>寸感 阿部 完市/著
51 生と死と性の集約 和田 悟朗/著
52 西川徹郎の俳句 宗田 安正/著
53 薔薇の曼荼羅/『無灯艦隊』という言語 伊東 聖子/著
54 世界思想としての俳句 高橋 比呂子/著
55 世界詩としての俳句 皆川 燈/著
56 鎮魂賦 伊丹 啓子/著
57 「月夜の遠足」にさそわれて 秦 夕美/著
58 『月夜の遠足』と久保観堂のこと 斎藤 冬海/著
59 空の谺 研生 英午/著
60 生死の乾坤 研生 英午/著
61 位相 谷口 愼也/著
62 超出への志 大井 恒行/著
63 「実存俳句」のありか 大井 恒行/著
64 西川徹郎句集『家族の肖像』を読む 鶴岡 善久/著
65 人間をせせら笑う草木 菱川 善夫/著
66 断章・俳句を開く扉 清水 昶/著
67 死者の棲むところに 菅谷 規矩雄/著
68 迷宮の胎蔵界 乾 裕幸/著
69 瑞々しき青春の俳句 鳳 真治/著
70 性的黙示録の世界 福島 泰樹/著
71 悲しみを食らう 立松 和平/著
72 生と死の接点 青木 はるみ/著
73 蜻蛉姉妹哀史 松岡 達宜/著
74 月夜の宿題帳 松岡 達宜/著
75 セピアの異相 藤原 龍一郎/著
76 『町は白緑』西川徹郎論 藤沢 周/著
77 一天才詩人の現場 藤沢 周/著
78 西川徹郎著『無灯艦隊ノート』 鷲田 小彌太/著
79 幻夢交換とファルスの磁場 雨宮 慶子/著
80 西川徹郎と石川啄木 小林 孝吉/著
81 西川徹郎の句界 森村 誠一/著
82 永遠の青春性 森村 誠一/著
83 言葉の「無限樹海」 稲葉 真弓/著
84 修羅の精神と幻想 稲葉 真弓/著
85 異界へ私を連れていく 稲葉 真弓/著
86 どこにもないたったひとつの表現をめざす言葉の戦士 稲葉 真弓/著
87 未だ熱がある死者の足 立松 和平/著
88 俳句の自己批判 尾内 達也/著
89 西川徹郎と夢野久作 松本 健一/著
90 形無きものを… 松本 健一/著
91 無意識領域の書記 松本 健一/著
92 天才詩人の神髄 増子 耕一/著
93 無私の批評 芹沢 俊介/著
94 西川徹郎と俳句形式 宗田 安正/著
95 世界文学の最先端に立つ詩 馬場 駿吉/著
96 西川徹郎句集『無灯艦隊』について 天沢 退二郎/著
97 無灯の航行 川瀬 理香子/著
98 北のことば抄 加藤 幸子/著
99 西川徹郎の<夭折> 志村 有弘/著
100 蓮華逍遙 宮入 聖/著
101 『虚構の現実-西川徹郎論』(抄) 谷口 愼也/著
102 逍遙<西川徹郎> 谷口 愼也/著
103 『世界詩としての俳句-西川徹郎論』(抄) 櫻井 琢巳/著
104 極北の詩精神-西川徹郎論 小笠原 賢二/著
105 銀河の光修羅の闇-西川徹郎の俳句宇宙 小林 孝吉/著
106 銀河と地獄-西川徹郎論 笠原 伸夫/著
107 序章・漆黒の峠を超えて 斎藤 冬海/著
108 少女ポラリス 斎藤 冬海/著
109 地獄の地誌学 斎藤 冬海/著
110 「秋ノクレ」論 斎藤 冬海/著
111 西川徹郎の俳句革命 斎藤 冬海/著
112 燦く恋愛詩 斎藤 冬海/著
113 細谷源二の俳句、あるいは地方性という命題 西川 徹郎/著
114 木蓮の夢 西川 徹郎/著
115 睡蓮の夢赤尾兜子 西川 徹郎/著
116 吉本隆明と親鸞思想 西川 徹郎/著
117 反俳句の視座 西川 徹郎/著
118 十七音の銀河系 西川 徹郎/著
119 <革命前夜>の寺山修司 西川 徹郎/著
120 <火宅>のパラドックス 西川 徹郎/著
121 わが文学と親鸞 西川 徹郎/著
122 一行詩集『白鳥忌』遠望 西川 徹郎/著
123 妹としの聲無き絶唱 西川 徹郎/著
124 新興俳句の詩精神は死なない 西川 徹郎/著
125 独立者として 西川 徹郎/著
126 第七回日本一行詩大賞特別賞を拝受して 西川 徹郎/著
127 わが子龍大へ 西川 徹郎/著
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