蔵書情報
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書名 |
福島原発事故賠償の研究
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著者名 |
淡路 剛久/編
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著者名ヨミ |
アワジ タケヒサ |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2015.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119645429 | 369.3/フ-15/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
淡路 剛久/編
吉村 良一/編
除本 理史/編
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著者名ヨミ |
アワジ タケヒサ ヨシムラ リョウイチ ヨケモト マサフミ |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2015.5 |
ページ数 |
328p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-535-52093-6 |
分類記号 |
369.36
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書名 |
福島原発事故賠償の研究 |
書名ヨミ |
フクシマ ゲンパツ ジコ バイショウ ノ ケンキュウ |
内容紹介 |
東日本大震災を契機に福島第一原子力発電所で深刻な事故が起こってから4年。全国各地で多数の被害者救済訴訟が提訴されている。深刻な被害を救済するための新たな損害賠償法理を模索する。 |
著者紹介 |
〈淡路剛久〉立教大学名誉教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
福島第一原発事故が損害賠償法に投げかけた課題 |
淡路 剛久/著 |
吉村 良一/著 |
除本 理史/著 |
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2 |
「包括的生活利益」の侵害と損害 |
淡路 剛久/著 |
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3 |
被害の包括的把握に向けて |
除本 理史/著 |
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4 |
責任根拠に関する理論的検討 |
大坂 恵里/著 |
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5 |
大津波の予見は可能だった |
山添 拓/著 |
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6 |
原発事故・原子力安全規制と国家賠償責任 |
下山 憲治/著 |
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7 |
国の責任をめぐる裁判上の争点 |
中野 直樹/著 |
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8 |
福島原発賠償に関する中間指針等を踏まえた損害賠償法理の構築 |
潮見 佳男/著 |
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9 |
避難者に対する慰謝料 |
吉村 良一/著 |
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10 |
原子力発電所の事故と居住目的の不動産に生じた損害 |
窪田 充見/著 |
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11 |
福島原発爆発事故による営業損害(間接損害)の賠償について |
吉田 邦彦/著 |
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12 |
「風評被害」の賠償 |
渡邉 知行/著 |
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13 |
避難者の「ふるさとの喪失」は償われているか |
除本 理史/著 |
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14 |
「自主的避難者(区域外避難者)」と「滞在者」の損害 |
吉村 良一/著 |
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15 |
除染の問題点と課題 |
礒野 弥生/著 |
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16 |
民事訴訟における除染請求について |
神戸 秀彦/著 |
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17 |
原発ADRの現状と課題 |
高瀬 雅男/著 |
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18 |
ADR和解の現状と課題 |
小海 範亮/著 |
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19 |
福島第一原発事故に関わるアンケート調査結果からみる被害の実態 |
高木 竜輔/著 |
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20 |
原発事故に係わる被害の認知 |
和田 仁孝/著 |
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21 |
原発事故賠償をめぐる訴訟の概要 |
米倉 勉/著 |
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22 |
福島原発事故に関する集団訴訟各地の提訴状況のまとめ |
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