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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119653536 | 310.4/セ-15/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
田勢 康弘/監修・解説
|
著者名ヨミ |
タセ ヤスヒロ |
出版者 |
バジリコ
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出版年月 |
2015.8 |
ページ数 |
670p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86238-220-7 |
分類記号 |
310.4
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書名 |
1945~2015総理の演説 |
書名ヨミ |
センキュウヒャクヨンジュウゴ ニセンジュウゴ ソウリ ノ エンゼツ |
副書名 |
所信表明・施政方針演説の中の戦後史 |
副書名ヨミ |
ショシン ヒョウメイ シセイ ホウシン エンゼツ ノ ナカ ノ センゴシ |
内容紹介 |
歴代総理の言葉から立ちのぼる、日本の戦後70年、時代の匂い。東久邇宮稔彦から安倍晋三まで、33人の戦後の総理大臣の所信表明・施政方針演説を収録。演説から読み解く戦後政治史。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
昭和天皇「終戦の詔書」 |
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2 |
国民総懺悔し将来の戒めとし平和的文化的日本に |
東久邇宮 稔彦/述 |
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3 |
屈せず迷わず正義公平の基準に則り新日本建設を |
幣原 喜重郎/述 |
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4 |
憲法改正を議するは無上の光栄 |
吉田 茂/述 |
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5 |
新憲法の「民主主義」「平和主義」を政府の目標に |
片山 哲/述 |
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6 |
平和と自由と正義を原則に行動し日本の独立を回復 |
芦田 均/述 |
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7 |
少数党内閣が国民の信を問うは政治の常識 |
吉田 茂/述 |
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8 |
軍備なきことこそ安全幸福の保障、平和国家の誇り |
吉田 茂/述 |
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9 |
朝鮮戦争が勃発した今、永世中立論は非現実的 |
吉田 茂/述 |
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10 |
講和条約調印。今日の日本は昨日の日本にあらず |
吉田 茂/述 |
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11 |
今は再軍備よりも物心両面における国力充実の時 |
吉田 茂/述 |
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12 |
自主防衛態勢を確立し駐留米軍の早期撤退を期す |
鳩山 一郎/述 |
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13 |
戦後十年。日本独立へ憲法改正を考える必要がある |
鳩山 一郎/述 |
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14 |
日ソ国交回復。いまや広く東西の窓は開かれんとす |
鳩山 一郎/述 |
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15 |
自立の思想は模倣、雷同ではなく自らの探求から |
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16 |
国民大衆と相携え、民族発展、世界平和貢献を期す |
岸 信介/述 |
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17 |
日米安保。口に平和を唱えるのみでなく実践する |
岸 信介/述 |
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18 |
所得倍増計画。国民のエネルギーを経済成長に |
池田 勇人/述 |
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19 |
問題なくして進歩なく、困難なくして飛躍なし |
池田 勇人/述 |
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20 |
一国の運命は国民の決意と努力で決まる |
池田 勇人/述 |
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21 |
東京五輪。「国家」「民族」から「世界」「国際」へ |
池田 勇人/述 |
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22 |
調和のとれた豊かで愛するに足る祖国を |
佐藤 栄作/述 |
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23 |
戦後二十年。日韓国交正常化。良き隣人への一歩 |
佐藤 栄作/述 |
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24 |
画期的高度成長の六〇年代。悲願の沖縄返還も実現 |
佐藤 栄作/述 |
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25 |
われわれは沖縄同胞の苦悩を忘れてはならない |
佐藤 栄作/述 |
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26 |
日中国交、日本列島改造。新しい時代の政治を |
田中 角栄/述 |
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27 |
石油危機、狂乱物価。改めるべきは謙虚に改める |
田中 角栄/述 |
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28 |
希望と自信をもって狂瀾怒涛の世界に立ち向かう |
三木 武夫/述 |
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29 |
戦後三十年。量的拡大から質的充実へ |
三木 武夫/述 |
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30 |
ロッキード事件解明を通じて腐敗の根源を断つ |
三木 武夫/述 |
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31 |
協調と連帯。高度成長を期待してはいけない |
福田 赳夫/述 |
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32 |
高度成長の夢を捨て、消費税など税負担の議論を |
大平 正芳/述 |
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33 |
安定成長の成果を分かち合う時代へ |
鈴木 善幸/述 |
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34 |
問題から逃げず一つ一つ解決し前進していく |
中曽根 康弘/述 |
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35 |
戦後四十年。戦後政治の総決算へ行財政改革 |
中曽根 康弘/述 |
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36 |
より良き二十一世紀のために苦難に満ちた改革を |
中曽根 康弘/述 |
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37 |
「ふるさと創生」で、より幸せで楽しい日本列島に |
竹下 登/述 |
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38 |
消費税導入。辻立ちしてでも、われ志を述べん |
竹下 登/述 |
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39 |
「平成」。平和が内外に達成されることを願って |
竹下 登/述 |
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40 |
「改革前進内閣」。清新、清冽な政治の実現に努める |
宇野 宗佑/述 |
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41 |
新しい時代は青年の燃えるような使命感と情熱から |
海部 俊樹/述 |
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42 |
湾岸危機。世界平和への貢献は必要不可欠のコスト |
海部 俊樹/述 |
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43 |
冷戦後の新しい秩序を構築する時代が始まった |
宮沢 喜一/述 |
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44 |
ひとつの時代が終わり、新しい時代が幕を開く |
細川 護煕/述 |
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45 |
改革実現へ痛みと困雛を乗り越える勇気と情熱を |
羽田 孜/述 |
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46 |
イデオロギー論争から政策論争の政治へ |
村山 富市/述 |
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47 |
戦後五十年。過去の五十年を未来の五十年につなぐ |
村山 富市/述 |
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48 |
今こそ政治、行政、経済の変革と創造を |
橋本 龍太郎/述 |
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49 |
日本発の金融恐慌は決して起こさない |
橋本 龍太郎/述 |
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50 |
沖縄の負担を思い、沖縄の問題解決に全力を傾ける |
橋本 龍太郎/述 |
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51 |
金融健全化、経済再生こそ日本が世界に貢献する道 |
小渕 恵三/述 |
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52 |
「日本新生内閣」。心の豊かな美しい国家に |
森 喜朗/述 |
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53 |
構造改革なくして日本の再生と発展はない |
小泉 純一郎/述 |
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54 |
9・11。テロとの闘いはわが国自身の問題である |
小泉 純一郎/述 |
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55 |
戦後六十年。郵政民営化。改革断行は私の本懐 |
小泉 純一郎/述 |
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56 |
自信と誇りを持てる日本へ。改革なくして成長なし |
小泉 純一郎/述 |
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57 |
活力とチャンスと優しさ。「美しい国、日本」に |
安倍 晋三/述 |
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58 |
「自立と共生」を基本に改革し「安心と希望の国」へ |
福田 康夫/述 |
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59 |
日本は強く、明るくなければならない |
麻生 太郎/述 |
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60 |
官僚依存を排し、政治主導、国民主導の政治に |
鳩山 由紀夫/述 |
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61 |
二十年の閉塞を打ち破り、元気な日本を復活させる |
菅 直人/述 |
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62 |
福島の再生なくして日本の信頼回復はない |
野田 佳彦/述 |
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63 |
あしたの安心を生み、あすへの責任を果たしたい |
野田 佳彦/述 |
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64 |
金融・財政・成長戦略。三本の矢で日本経済を再生する |
安倍 晋三/述 |
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65 |
戦後七十年。積極的平和主義の旗を一層高く掲げて |
安倍 晋三/述 |
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