蔵書情報
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書名 |
〈証言〉日本のアングラ
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著者名 |
西堂 行人/著
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著者名ヨミ |
ニシドウ コウジン |
出版者 |
作品社
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出版年月 |
2015.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119845650 | 775.1/ニ-15/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
西堂 行人/著
唐 十郎/〔ほか述〕
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著者名ヨミ |
ニシドウ コウジン カラ ジュウロウ |
出版者 |
作品社
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出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
340p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-86182-534-7 |
分類記号 |
775.1
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書名 |
〈証言〉日本のアングラ |
書名ヨミ |
ショウゲン ニホン ノ アングラ |
副書名 |
演劇革命の旗手たち |
副書名ヨミ |
エンゲキ カクメイ ノ キシュタチ |
内容紹介 |
アングラ演劇の時代と精神を、蜷川幸雄、寺山修司、唐十郎、別役実ら演劇革命の旗手たちとの対話によって検証。アングラ演劇の歴史的展開についても論じる。『シアターアーツ』ほか掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
〈西堂行人〉1954年東京生まれ。演劇評論家。近畿大学文芸学部舞台芸術専攻教授。国際演劇評論家協会日本センター前会長。著書に「見ることの冒険」「小劇場は死滅したか」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
テント・小劇場演劇の展開 |
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2 |
アングラが消えつつあるので、もう一回“僕がアングラだ”って看板を担ぎたくなった |
唐 十郎/対談 |
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3 |
状況劇場から唐組へ |
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4 |
喜劇は不条理劇の本質を究めるという形で、ドラマトゥルギーを作り出したい |
別役 実/対談 |
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5 |
練り上げていく技芸と破れちっていく技芸とが、いつもやっかみ合って動いているのが芝居の面白さだ |
瓜生 良介/対談 |
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6 |
<アングラ>を継承する発見の会 |
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7 |
小劇場運動は、文化や芸術とりわけサブカルチャーの意味が世界的に大きく変わっていった演劇的な現われにすぎない |
佐藤 信/対談 |
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8 |
「運動の演劇」のために |
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9 |
あれも駄目、これも駄目、と言っているうちに、ついに沈黙にまでたどり着いてしまった |
太田 省吾/対談 |
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10 |
表現の文法を変える |
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11 |
劇団を創った時、世界を否認したいと思った。否認して否認し続けて、その結果世界を肯定するものを発見したい |
蜷川 幸雄/対談 |
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12 |
演出家の仕事 |
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13 |
亡くなる直前に、もう一回、市街劇をやりたいと言っていたんですね。今だったらインターネットの配信で、いくらでもやれてしまいますね |
九條 今日子/対談 |
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14 |
寺山修司と天井桟敷の実験 |
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15 |
日本最初の実践的運動家 |
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16 |
アングラ演劇の時代 |
扇田 昭彦/述 |
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17 |
アングラ演劇とは何だったのか? |
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18 |
アングラ、三〇年の軌跡 |
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19 |
アングラと伝統演劇 |
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20 |
アングラ・ルネッサンス |
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