蔵書情報
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書名 |
画像と知覚の哲学
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著者名 |
小熊 正久/編著
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著者名ヨミ |
オグマ マサヒサ |
出版者 |
東信堂
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出版年月 |
2015.11 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119947924 | 115/オ-15/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
小熊 正久/編著
清塚 邦彦/編著
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著者名ヨミ |
オグマ マサヒサ キヨズカ クニヒコ |
出版者 |
東信堂
|
出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
265p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7989-1326-1 |
分類記号 |
115
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書名 |
画像と知覚の哲学 |
書名ヨミ |
ガゾウ ト チカク ノ テツガク |
副書名 |
現象学と分析哲学からの接近 |
副書名ヨミ |
ゲンショウガク ト ブンセキ テツガク カラ ノ セッキン |
内容紹介 |
現物とは異なる画像の中に、我々はなぜ「現物」を見ることができるのか。画像本来の虚構性、見ることと概念の総合が生む像意識など、画像が孕む今日的問題群をめぐり、絵画から様々な日常経験まで、多角的に分析・考察する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
画像表象と中立性変様 |
小熊 正久/著 |
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2 |
受動的経験としての像経験 |
田口 茂/著 |
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3 |
演劇としての『像』 |
伊集院 令子/著 |
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4 |
絵の中に見えるもの |
清塚 邦彦/著 |
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5 |
絵画の知覚経験 |
國領 佳樹/著 |
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6 |
人間は「自画像」としての絵画に溢れた世界を生きる身体である |
西岡 けいこ/著 |
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7 |
サルトルの「芸術作品とは非現実的存在である」という主張をどのように受け止めるべきか |
森 功次/著 |
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8 |
カテゴリー的直観再訪 |
佐藤 駿/著 |
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9 |
経験における概念のゆくえ |
村井 忠康/著 |
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10 |
芸術鑑賞と知覚的カテゴライズ |
源河 亨/著 |
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11 |
アスペクトの転換において変化するもの |
山田 圭一/著 |
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12 |
痛みの経験は志向的か |
小草 泰/著 |
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13 |
時間意識を介しての感覚と意味 |
小熊 正久/著 |
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