蔵書情報
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書名 |
東アジアにおける〈書の美学〉の伝統と変容 英文併記
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著者名 |
神林 恒道/編
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著者名ヨミ |
カンバヤシ ツネミチ |
出版者 |
三元社
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出版年月 |
2016.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119888499 | 728.0/ヒ-16/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
神林 恒道/編
萱 のり子/編
角田 勝久/編
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著者名ヨミ |
カンバヤシ ツネミチ カヤ ノリコ ツノダ カツヒサ |
出版者 |
三元社
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
502p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-88303-405-5 |
分類記号 |
728.04
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書名 |
東アジアにおける〈書の美学〉の伝統と変容 英文併記 |
書名ヨミ |
ヒガシアジア ニ オケル ショ ノ ビガク ノ デントウ ト ヘンヨウ |
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欧文タイトル:Tradition and Transformation in Aesthetics of East Asian Calligraphy-会期・会場:2015年9月3日-4日 新潟市民芸術文化会館「りゅーとぴあ」能楽堂 主催:「東アジア〈書の美学〉」実行委員会 「東アジア文化都市2015新潟市」実行委員会 |
内容紹介 |
書は美術か否か。小山正太郎と岡倉天心の論争を起点に、日中韓、そして欧米の研究者が「書く」ことの美を問う論集。東西のまなざしの交差によって、東アジアの伝統文化を超えた<書の美>が立ち現れる。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
書の美学 |
神林 恒道/著 |
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2 |
中国哲学における伝統の形成-文字学 |
加地 伸行/著 |
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3 |
<流日半巻本>により台北故宮博物院蔵《自叙帖》は懐素真跡に非ずを論ず |
傅 申/著 |
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4 |
中国最大の奥書 |
ロタール・レデローゼ/著 |
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5 |
書法作品の中の運動と空間 |
邱 振中/著 |
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6 |
美的カテゴリーとしての逸品 |
ヨーレン・エスカント/著 |
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7 |
現代中国における書の実験 |
劉 悦笛/著 |
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8 |
新潟の書の伝統 |
角田 勝久/著 |
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9 |
良寛の書の特質と魅力 |
角田 勝久/著 |
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10 |
近代習字教科書における菱湖流と顔法 |
清水 文博/著 |
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11 |
會津八一の仮名書にみる伝統と革新について |
喜嶋 奈津代/著 |
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12 |
江口草玄 |
松矢 国憲/著 |
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13 |
現代の日本の書を考える |
野中 浩俊/著 |
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14 |
韓国のハングル書芸について |
朴 聖媛/著 |
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15 |
韓国の芸術文化、その「モッ」の世界 |
閔 周植/著 |
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16 |
中国書法の影響と和様の書 |
島谷 弘幸/著 |
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17 |
和歌をつむぐ書 |
萱 のり子/著 |
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18 |
アメリカにおける日本の書のコレクター |
ジョン・カーペンター/著 |
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19 |
戦後の日本前衛書道と欧米抽象絵画における余白の概念について |
ジェーニャ・ボグダノワ/著 |
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20 |
書と抽象絵画 |
尾崎 信一郎/著 |
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21 |
コンピュータ時代における書の可能性 |
下野 健児/ほかパネリスト |
萱 のり子/司会 |
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22 |
交流と理解のために |
新潟大学/ほか編 |
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