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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1119957842 | 319.0/セ-16/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
福田 康夫/〔ほか〕著
ヘルムート・シュミット/〔ほか〕著
マルコム・フレーザー/〔ほか〕著
ジェレミー・ローゼン/編集
渥美 桂子/訳
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著者名ヨミ |
フクダ ヤスオ シュミット ヘルムート フレーザー マルコム ローゼン ジェレミー アツミ ケイコ |
出版者 |
朝倉書店
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出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
296p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-254-50022-6 |
分類記号 |
319.04
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書名 |
世界はなぜ争うのか |
書名ヨミ |
セカイ ワ ナゼ アラソウ ノカ |
副書名 |
国家・宗教・民族と倫理をめぐって |
副書名ヨミ |
コッカ シュウキョウ ミンゾク ト リンリ オ メグッテ |
内容紹介 |
世界の元指導者たちの経験と叡智を結集して政策提言を打ち出すインターアクション・カウンシル(IAC)。宗教間対話を通じて普遍的倫理規範を探った2014年のIACの討論と提言をまとめる。過去の提言も収録。 |
著者紹介 |
〈福田康夫〉1936年生まれ。早稲田大学学士。2007~08年日本国首相。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
歓迎の辞 |
ハインツ・フィッシャー/述 |
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2 |
シュミット首相への賛辞 |
ヴァレリー・ジスカール・デスタン/述 |
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3 |
基調講演 |
マルコム・フレーザー/述 |
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4 |
歓迎の辞 |
フランツ・フラニツキー/述 |
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5 |
開会の辞 |
ジャン・クレティエン/述 |
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6 |
共通倫理の確認 |
マルコム・フレーザー/著 |
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7 |
世界の主要宗教と精神哲学における共通倫理の確認 |
シュテファン・シュレンソグ/著 |
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8 |
意思決定におけるグローバル倫理 |
ムハンマド・アル・ハバシ/著 |
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9 |
討論 |
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10 |
二〇世紀からの教訓 |
フランツ・フラニツキー/著 |
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11 |
教会にとっての和解のための優先事項 |
フリードリッヒ・ヴィルヘルム・グラフ/著 |
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12 |
相違を祝う |
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール/著 |
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13 |
倫理的意思決定 |
アブデル・サラム・マジャーリ/著 |
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14 |
討論 |
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15 |
寛容の美徳 |
オルセグン・オバサンジョ/著 |
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16 |
言葉の変遷する意味 |
ラビ・ジェレミー・ローゼン/著 |
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17 |
普遍的倫理-その目的と意図 |
ラビ・ジェレミー・ローゼン/著 |
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18 |
寛容の美徳 |
アリフ・ザムハリ/著 |
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19 |
人々と指導者を寛容にする方策 |
ポール・M.チューレナー/著 |
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20 |
寛容と理解 |
福田 康夫/著 |
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21 |
寛容-宗派の時代における過小評価される美徳 |
トーマス・アックスウォージー/著 |
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22 |
討論 |
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23 |
ジハードと西側の見方 |
アンドリース・ファン・アフト/著 |
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24 |
倫理的概念としてのジハード |
アブダル・ムクティ/著 |
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25 |
ジハーディ、イジュティハーディそして西側の認識 |
アミン・サイカル/著 |
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26 |
宗教と暴力 |
ゴラマリ・コシュロー/著 |
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27 |
討論 |
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28 |
倫理の再発見と意思決定における役割 |
ジョージ・ヴァシリュー/著 |
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29 |
グローバル倫理から政府とビジネスの倫理的政策決定へ |
カーク・O.ハンソン/著 |
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30 |
個人的道徳観の連邦としての社会 |
マノ・メタナンド・ラオハヴァニッチ/著 |
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31 |
金融における倫理規範 |
アブドゥルアジィズ・アルクライシ/著 |
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32 |
討論 |
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33 |
将来への道筋 |
福田 康夫/著 |
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34 |
対話・交流を通じて、他の宗教・文化・文明を学ぶ |
大谷 光真/著 |
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35 |
国際的結束への一歩 |
ナイフォン/著 |
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36 |
私たちの価値を反映する自身の選択 |
アブドゥラ・ハジ・アーマッド・バダウィ/著 |
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37 |
討論 |
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38 |
アブラハムを始祖とする三つの一神教 |
ハンス・キュング/著 |
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39 |
政治家と倫理規範 |
ヘルムート・シュミット/著 |
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40 |
孔子の論語 |
杜 維明/著 |
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41 |
ローマ宣言 |
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42 |
普遍的倫理基準の探求 |
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43 |
人間の責任に関する世界宣言 |
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44 |
ジャカルタ宣言 |
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45 |
チュービンゲン報告書 |
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