蔵書情報
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書名 |
被爆70年ジェンダー・フォーラムin広島「全記録」
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出版者 |
ひろしま女性学研究所
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出版年月 |
2016.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211126314 | 原爆319.8/ヒ-16/ | 3F | 開架原爆図 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
出版者 |
ひろしま女性学研究所
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出版年月 |
2016.11 |
ページ数 |
531p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-907684-38-9 |
分類記号 |
319.8
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書名 |
被爆70年ジェンダー・フォーラムin広島「全記録」 |
書名ヨミ |
ヒバク ナナジュウネン ジェンダー フォーラム イン ヒロシマ ゼンキロク |
副書名 |
ヒロシマという視座の可能性をひらく |
副書名ヨミ |
ヒロシマ ト イウ シザ ノ カノウセイ オ ヒラク |
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会期・会場:2015年12月19日(土)2015年12月20日(日) 広島市留学生会館 主催:被爆70年・ジェンダー・フォーラムin広島実行委員会 |
内容紹介 |
ジェンダー視点で「ヒロシマ」を検証する、2015年12月開催のフォーラムの全記録。「「廣島・ヒロシマ・広島」についてのもうひとつの語り」など4つのセクションと全体討論、実行委員からのメッセージを収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
フェミニスト栗原貞子の発見 |
高雄 きくえ/著 |
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2 |
広島をクィアする |
河口 和也/著 |
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3 |
「原爆報道」とジェンダー |
森田 裕美/著 |
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4 |
質疑応答 |
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5 |
昭和天皇の広島・被爆者慰問 |
北原 恵/著 |
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6 |
大和ミュージアム |
中岡 志保/著 |
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7 |
質疑応答 |
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8 |
「もうひとつの広島」が響きあう |
平井 和子/著 |
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9 |
広島在日朝鮮人女性 |
梁 東淑/著 |
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10 |
「在日一世女性」はどこにいるのか |
安 錦珠/著 |
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11 |
質疑応答 |
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12 |
反核・反原発とフェミニズムの問題 |
ウルリケ・ヴェール/著 |
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13 |
フクシマからヒロシマを問い直す |
木村 朗子/著 |
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14 |
質疑応答 |
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15 |
「沖縄の被爆者」の声 |
新城 郁夫/著 |
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16 |
届かぬ発話の行方 |
村上 陽子/著 |
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17 |
質疑応答 |
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18 |
広島で航跡が交錯する |
東 琢磨/著 |
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19 |
核抑止論と性差別 |
高橋 博子/著 |
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20 |
原爆被害者の怒りを拓く |
直野 章子/著 |
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21 |
質疑応答 |
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22 |
ヒロシマはアジアの交差点になりうるのか |
鄭 暎恵/著 |
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23 |
アジアとの関係を中心に置くこと |
アンドレア・ゲルマー/著 |
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24 |
質疑応答 |
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25 |
ヒロシマ、交差点、別の物語を語り続ける |
阿部 小涼/著 |
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26 |
立つ瀬がない |
加納 実紀代/著 |
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27 |
広島で「暴力、その後」を問う意味について |
米山 リサ/著 |
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28 |
複雑なことを、複雑なままに |
上野 千鶴子/著 |
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29 |
質疑応答 |
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30 |
「原爆乙女」と「ヒロシマの母」 |
マヤ・モリオカ・トデスキーニ/著 |
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31 |
全体討論 |
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32 |
実行委員からのメッセージ |
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