蔵書情報
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書名 |
夢と表象 (日文研叢書)
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著者名 |
荒木 浩/編
|
著者名ヨミ |
アラキ ヒロシ |
出版者 |
勉誠出版
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出版年月 |
2017.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 5113152898 | 145.2/ユ/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
荒木 浩/編
|
著者名ヨミ |
アラキ ヒロシ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2017.1 |
ページ数 |
571p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-585-29137-4 |
分類記号 |
145.2
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書名 |
夢と表象 (日文研叢書) |
書名ヨミ |
ユメ ト ヒョウショウ |
副書名 |
眠りとこころの比較文化史 |
副書名ヨミ |
ネムリ ト ココロ ノ ヒカク ブンカシ |
内容紹介 |
睡眠の夢、ビジョンとしての夢、比喩としての夢-。多様に存する「夢」は、いかなるかたちで、今日へと歴史を刻んできたのか。日本と世界の「夢」に関することばや解釈の歴史を分析し、夢をめぐる文化体系を明らかにする。 |
著者紹介 |
〈荒木浩〉1959年生まれ。国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授。専門は古代・中世文学。著書に「かくして『源氏物語』が誕生する」「徒然草への途」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
夢と未来 |
荒木 浩/著 |
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2 |
夢の「意味」の変遷 |
酒井 紀美/著 |
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3 |
夢の言語化 |
今野 真二/著 |
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4 |
平安時代における僧侶の“夢記”と夢 |
上野 勝之/著 |
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5 |
夢と文学・夢という語彙 |
稲賀 敬二/著 |
稲賀 繁美/著 |
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6 |
日本の昔話における夢 |
ペトコヴァ・ゲルガナ/著 |
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7 |
ベトナムの漢文説話における「夢」とその資料について |
グエン・ティ・オワイン/著 |
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8 |
『琱玉集』構成の研究 |
李 育娟/著 |
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9 |
日本・アラブ近代文学における<夢>の比較研究 |
ワーイル・アブドエルマクスード/著 |
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10 |
アラブ世界の夢文化とナギーブ・マフフーズの夢文学 |
福田 義昭/著 |
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11 |
記憶の中のイェルサレム |
桑木野 幸司/著 |
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12 |
夢と音楽 |
伊東 信宏/著 |
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13 |
夢の位相、現実の位相 |
三戸 信惠/著 |
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14 |
夢の構図 |
楊 暁捷/著 |
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15 |
お伽草子における過去世の夢告 |
箕浦 尚美/著 |
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16 |
夢を見ている脳を見る |
宮内 哲/著 |
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17 |
夢の神秘性はいかにつくられるか |
福田 一彦/著 |
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18 |
脳の信号から夢を可視化する |
神谷 之康/著 |
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19 |
明恵上人夢記研究の現況と課題 |
奥田 勲/著 |
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20 |
明恵『夢記』は夢の記録以上の何物であるのか? |
前川 健一/著 |
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21 |
明恵「夢記」研究の地平 |
平野 多恵/著 |
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22 |
明恵『夢記』におけるモチーフについて |
立木 宏哉/著 |
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23 |
日本語史研究資料としての『明恵上人夢記』の可能性 |
山本 真吾/著 |
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24 |
明恵『夢記』の決定版に関する感想 |
フレデリック・ジラール/著 |
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25 |
失われた夢 |
ロジャー・イーカーチ/著 |
玉田 沙織/訳 |
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26 |
夢・まぼろし・ウツツ |
マルクス・リュッターマン/著 |
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27 |
夢と自照 |
荒木 浩/著 |
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28 |
権力と夢 |
木村 朗子/著 |
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29 |
落語における夢 |
佐藤 至子/著 |
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30 |
南方熊楠の立っていた場所 |
唐澤 太輔/著 |
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31 |
泉鏡花の夢と眠り |
宮内 淳子/著 |
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