蔵書情報
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書名 |
国語語彙史の研究 36
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著者名 |
国語語彙史研究会/編
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著者名ヨミ |
コクゴ ゴイシ ケンキュウカイ |
出版者 |
和泉書院
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出版年月 |
2017.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
郷土センタ | 1312585655 | 814/00コク/36 | 郷土センタ | 一般郷土資 | 禁帯出 | 在庫 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
国語語彙史研究会/編
|
著者名ヨミ |
コクゴ ゴイシ ケンキュウカイ |
出版者 |
和泉書院
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7576-0837-5 |
分類記号 |
814
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書名 |
国語語彙史の研究 36 |
書名ヨミ |
コクゴ ゴイシ ノ ケンキュウ |
内容紹介 |
戦後、国語史の研究は各分野にわたって著しく進んできた。その中でも、やや立ち遅れている国語語彙史研究の体系化と共に、語彙史研究の新たな方法論や隣接分野との関わりにも取り組んだ論文集。17の論考を収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
擬音語の史的推移 |
山口 仲美/著 |
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2 |
狂言のオノマトペ、その必然性・伝承性・当代性 |
小林 千草/著 |
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3 |
オノマトペ「ほくほく」の意味変化 |
小野 正弘/著 |
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4 |
『画咄当時梅』のオノマトペと片仮名表記 |
乾 善彦/著 |
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5 |
マンガの象徴詞 |
前田 富祺/著 |
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6 |
「ひいやり・ふうわり」型から「ひんやり・ふんわり」型へ |
岡島 昭浩/著 |
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7 |
ツマ<妻・夫>とトモ<友・伴> |
蜂矢 真郷/著 |
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8 |
『万葉集』大伴家持の鷹歌・鷹言葉 |
三保 忠夫/著 |
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9 |
上代・中古のハフ型動詞 |
中垣 徳子/著 |
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10 |
中世古記録に於ける唐末・五代・宋の中国口語の影響について |
堀畑 正臣/著 |
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11 |
狂言台本における聾啞態語彙表記の変容 |
末森 明夫/著 |
高橋 和夫/著 |
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12 |
近世期以降における「ヤル」の多義性と<行為をする>用法の成立 |
豊田 圭子/著 |
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13 |
近世長崎文献より見る接続詞バッテンの成立について |
前田 桂子/著 |
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14 |
『英華和譯字典』の語釈をめぐって |
今野 真二/著 |
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15 |
『航米日録』の表現と語 |
浅野 敏彦/著 |
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16 |
月経を表す「手桶番」の語源 |
竹村 明日香/著 |
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17 |
「近々」の語誌 |
山際 彰/著 |
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