蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書名 |
なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか
|
著者名 |
村田 晶子/編著
|
著者名ヨミ |
ムラタ アキコ |
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2017.6 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1211301599 | 377.1/ム-17/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
村田 晶子/編著
弓削 尚子/編著
|
著者名ヨミ |
ムラタ アキコ ユゲ ナオコ |
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2017.6 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7872-3419-3 |
分類記号 |
377.15
|
書名 |
なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか |
書名ヨミ |
ナゼ ジェンダー キョウイク オ ダイガク デ オコナウ ノカ |
副書名 |
日本と海外の比較から考える |
副書名ヨミ |
ニホン ト カイガイ ノ ヒカク カラ カンガエル |
内容紹介 |
ジェンダー・センシティブな視点の必要性、それを教育に組み込むヒントを、日本と海外の事例を比較して検証するとともに、大学でのジェンダー教育の重要性を提言する。2016年12月に開催された国際シンポジウムの成果。 |
著者紹介 |
〈村田晶子〉早稲田大学文学学術院教授。同大学ジェンダー研究所所長。専門は社会教育・成人教育学、教育とジェンダー。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
北米の大学における女性学およびジェンダー研究の歴史的系譜と現在 |
シャラリン・オルバー/著 |
ゲイ・ローリー/監訳 |
宮下 摩維子/訳 |
|
2 |
シャラリン・オルバー氏の知の冒険 |
ゲイ・ローリー/著 |
|
|
|
3 |
ドナルド・トランプの時代の女性学およびジェンダー研究の展望 |
シャラリン・オルバー/著 |
ゲイ・ローリー/監訳 |
宮下 摩維子/訳 |
|
4 |
フランスにおけるジェンダー教育の軌道 |
クリスティーヌ・レヴィ/著 |
|
|
|
5 |
「もう一つの可能性」としてのジェンダー・スタディーズ |
矢内 琴江/著 |
|
|
|
6 |
フランスでのジェンダー概念をめぐる論争 |
クリスティーヌ・レヴィ/著 |
|
|
|
7 |
グループを育て、社会とつなげる |
柯 倩婷/著 |
熱田 敬子/訳 |
|
|
8 |
『まんこ語り』が育むフェミニズム・アクション |
熱田 敬子/著 |
|
|
|
9 |
中国における行動派フェミニストの成長とジェンダー・バックラッシュ |
熱田 敬子/著 |
|
|
|
10 |
男性学・男性性研究とジェンダー教育の重要性 |
伊藤 公雄/著 |
|
|
|
11 |
学生と性暴力 |
弓削 尚子/著 |
|
|
|
12 |
日本の大学におけるジェンダー教育の課題 |
村田 晶子/著 |
|
|
|
13 |
学生が作る「ダイバーシティ・マップ」 |
安野 直/著 |
|
|
|
14 |
高等教育とジェンダーをめぐる今後の課題 |
森脇 健介/著 |
|
|
|
前のページへ