蔵書情報
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書名 |
亡国の武器輸出
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著者名 |
池内 了/編
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著者名ヨミ |
イケウチ サトル |
出版者 |
合同出版
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出版年月 |
2017.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211307897 | 559.0/ボ-17/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
池内 了/編
青井 未帆/編
杉原 浩司/編
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著者名ヨミ |
イケウチ サトル アオイ ミホ スギハラ コウジ |
出版者 |
合同出版
|
出版年月 |
2017.9 |
ページ数 |
247p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7726-1307-1 |
分類記号 |
559.09
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書名 |
亡国の武器輸出 |
書名ヨミ |
ボウコク ノ ブキ ユシュツ |
副書名 |
防衛装備移転三原則は何をもたらすか |
副書名ヨミ |
ボウエイ ソウビ イテン サンゲンソク ワ ナニ オ モタラスカ |
内容紹介 |
戦後70年「戦争をしない国」を築き上げてきた日本。ところが「防衛装備移転三原則」により軍需産業強化の政策が進められ、軍産学複合体が動き出している。「武器輸出大国」への進行を食い止めるため何をなすべきかを考える。 |
著者紹介 |
〈池内了〉名古屋大学・総合研究大学院大学名誉教授。著書に「科学者と戦争」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
武器輸出三原則はどのように成立し、どのように骨抜きされていったか |
前田 哲男/著 |
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2 |
憲法9条の具現化として武器輸出三原則はあった |
青井 未帆/著 |
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3 |
「防衛装備庁」が武器輸出の旗振り役として発足した |
望月 衣塑子/著 |
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4 |
新ODA大綱の下で、軍事支援ができるようになった |
高橋 清貴/著 |
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5 |
アジア地域で急拡大する武器取引 |
田巻 一彦/著 |
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6 |
世界の武器が中東に流れ込む |
杉原 浩司/著 |
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7 |
国・軍需企業で何が起きているのか |
望月 衣塑子/著 |
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8 |
東芝と軍事ビジネス |
海老根 弘光/著 |
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9 |
復活する軍需利権フィクサーたち |
田中 稔/著 |
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10 |
「軍学共同」は「軍産複合体」の前哨戦である |
西川 純子/著 |
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11 |
なぜ、研究者は軍学共同に加担するのか |
池内 了/著 |
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12 |
大学が軍事、武器開発に関わらないという原点に戻るために |
赤井 純治/著 |
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13 |
AIに支配されるオートノマス兵器の開発 |
小金澤 鋼一/著 |
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14 |
宇宙軍拡に駆り出される研究者たち |
多羅尾 光徳/著 |
浜田 盛久/著 |
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15 |
大国の武器で命を奪われる中東の子どもたち |
佐藤 真紀/著 |
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16 |
戦争を欲する日本版「軍産学複合体」を作らせないために |
杉原 浩司/著 |
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