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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

 

書名

多層性とダイナミズム 

著者名 関 礼子/編著
著者名ヨミ セキ レイコ
出版者 東信堂
出版年月 2018.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライon1211620360302.1/セ-18/3F開架図書帯出可在庫 

書誌詳細

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書誌種別 図書(一般)
著者名 関 礼子/編著   高木 恒一/編著
著者名ヨミ セキ レイコ タカギ コウイチ
出版者 東信堂
出版年月 2018.3
ページ数 184p
大きさ 22cm
ISBN 4-7989-1479-4
分類記号 302.199
書名 多層性とダイナミズム 
書名ヨミ タソウセイ ト ダイナミズム
副書名 沖縄・石垣島の社会学
副書名ヨミ オキナワ イシガキジマ ノ シャカイガク
内容紹介 石垣島の歴史的特徴でもある動態的な人口構造は、バラエティに富んだ石垣独自の社会形成に大きく関わっている。社会学的なアプローチから石垣社会の多層性を描き出し、石垣という場から現代社会をひも解く視野を構築する。
著者紹介 〈関礼子〉1966年北海道生まれ。立教大学社会学部教授。博士(社会学)。専門は環境社会学、地域環境論。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 移動の島の歴史的伸長 関 礼子/著
2 パイナップルの両義性 廣本 由香/著
3 曖昧化する「境界」 小松 恵/著
4 集落を越えた「共同」 落合 志保/著
5 自衛隊配備問題から考える島の未来の選び方 松村 正治/著
6 島人と移住者の「ちむぐくる」 関 礼子/著
7 「場」としての石垣 高木 恒一/著
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