蔵書情報
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書名 |
世界史とつながる日本史 (MINERVA歴史・文化ライブラリー)
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著者名 |
村井 章介/監修
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著者名ヨミ |
ムライ ショウスケ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
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出版年月 |
2018.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211476759 | 216.6/カ-18/ | 3F | 閉架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
村井 章介/監修
海津 一朗/編著
稲生 淳/編著
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著者名ヨミ |
ムライ ショウスケ カイズ イチロウ イナブ ジュン |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2018.4 |
ページ数 |
342,18p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-623-08240-7 |
分類記号 |
216.6
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書名 |
世界史とつながる日本史 (MINERVA歴史・文化ライブラリー) |
書名ヨミ |
セカイシ ト ツナガル ニホンシ |
副書名 |
紀伊半島からの視座 |
副書名ヨミ |
キイ ハントウ カラ ノ シザ |
内容紹介 |
鉄砲伝来、異国船襲来、捕鯨問題など、数々の世界史とつながる歴史をもつ紀伊半島。高校での「歴史総合」科目導入を前に、紀伊半島を舞台にした地域から世界史を考えるためのケーススタディを提供する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
なぜ紀伊半島から世界史を考えるのか |
海津 一朗/著 |
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2 |
徐福伝説が紀伊半島にもたらしたもの |
塩崎 誠/著 |
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3 |
大谷古墳にみる古墳文化の国際性 |
福田 光男/著 |
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4 |
紀三井寺の開基・唐僧為光と「天平の甍」 |
海津 一朗/著 |
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5 |
無本覚心の布教が変えた日本人の舌 |
海津 一朗/著 |
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6 |
和歌山の景教碑 |
小原 淳/著 |
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7 |
日宋文化交流の場・重源の新別所 |
林 晃平/著 |
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8 |
蒙古襲来を勝利に導いた金剛峯寺 |
前川 未希/著 |
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9 |
「紀州応仁の乱」にみる村落フェーデ |
海津 一朗/著 |
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10 |
異国人のみた大航海時代の紀州倭寇 |
海津 一朗/著 |
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11 |
降倭沙也可にみる東アジアの鉄砲伝来 |
前川 未希/著 |
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12 |
和歌祭のなかの朝鮮通信使 |
稲生 淳/著 |
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13 |
熊野参詣道とサンティアゴの道 |
大浜 新/著 |
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14 |
レディ・ワシントン号と初期米中貿易 |
稲生 淳/著 |
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15 |
プチャーチン来航と紀州黒船騒動 |
森田 泰充/著 |
稲生 淳/著 |
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16 |
樫野埼灯台からみた文明開化 |
稲生 淳/著 |
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17 |
外国人がみたノルマントン号事件 |
稲生 淳/著 |
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18 |
エルトゥールル号遭難とオスマン帝国の衰退 |
稲生 淳/著 |
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19 |
「陸奥外交」と和歌山 |
橋本 唯子/著 |
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20 |
真珠貝ダイバーと帝国主義 |
田城 賢司/著 |
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21 |
ケシとアジア侵略 |
田城 賢司/著 |
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22 |
ゾルゲ事件被告北林トモの粉河時代 |
海津 一朗/著 |
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23 |
イルカボーイズ |
山口 康平/著 |
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24 |
クジラの町の移民から学ぶ国際理解 |
中西 健/著 |
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25 |
紀伊大島のクジラと米探検家アンドリュース |
櫻井 敬人/著 |
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26 |
濱口梧陵と「世界津波の日」 |
福田 光男/著 |
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27 |
三度の危機を乗り越えた第五福竜丸 |
左近 晴久/著 |
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