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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

　

書名

沖縄は孤立していない　

著者名 乗松 聡子／編著
著者名ヨミ ノリマツ サトコ
出版者 金曜日
出版年月 2018.5

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライｏｎ5113353733312.1/ﾉ/３F閉架図書帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書（一般）
著者名 乗松 聡子／編著
著者名ヨミ ノリマツ サトコ
出版者 金曜日
出版年月 2018.5
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 4-86572-028-0
分類記号 312.199
書名 沖縄は孤立していない　
書名ヨミ オキナワ ワ コリツ シテ イナイ
副書名 世界から沖縄への声、声、声。
副書名ヨミ セカイ カラ オキナワ エノ コエ コエ コエ
内容紹介 MIT名誉教授、海洋生物学者、翻訳家、平和運動家、映画監督…。世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る。ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキーのインタビューも収録。『琉球新報』連載に加筆し書籍化。
著者紹介 〈乗松聡子〉東京出身。『アジア太平洋ジャーナル:ジャパンフォーカス』エディター。「ピース・フィロソフィーセンター」代表。共著に「沖縄の怒」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 まえがきに代えて 乗松 聡子／著
2 あらゆる暴力の時代 ジョン・ダワー／著
3 「連帯」超え当事者に 乗松 聡子／著
4 沖縄は孤立していない ピーター・カズニック／著
5 日本政府が占領了承 スティーブ・ラブソン／著
6 東シナ海地域の中心に ガバン・マコーマック／著
7 沖縄の総意突きつける アレクシス・ダデン／著
8 平和、環境永続の道を キャサリン・ミュージック／著
9 不動の信念で行動を ジョセフ・ガーソン／著
10 共通する「帝国」への抵抗 ポール・ジョバン／著
11 史実隠しが軍隊復活に マーク・イーリ／著
12 「戦果」こだわり上奏無視 ハーバート・P.ビックス／著
13 沖縄と朝鮮、つながる闘い クリスティーン・アン／著
14 安全保障損ねる「贈り物」 キャサリン・ルッツ／著
15 少しの間違いが核戦争を引き起こす ダニエル・エルズバーグ／述
16 秘密主義の代償払う基地 ローレンス・レペタ／著
17 生きた文化財守る闘い ジーン・ダウニー／著
18 「平和の配当」待つ沖縄 ジョン・フェッファー／著
19 言語道断の新基地計画 ジャン・ユンカーマン／著
20 恥ずべき沖縄人への仕打ち デイビッド・バイン／著
21 島嶼連携で平和持続を クーハン・パーク／著
22 圧政への健全な主張 オリバー・ストーン／著 ピーター・カズニック／著
23 沖縄の願い尊重できず ジョン・レットマン／著
24 平和望む姿世界に発信 ロジャー・パルバース／著
25 ファシズム拡大抵抗を 崔 誠希／著
26 「基地の帝国」批判続け シーラ・ジョンソン／著
27 不服従の運動に感銘 カイル・カジヒロ／著
28 障壁でなく信頼構築を デイブ・ウェブ／著
29 沖縄の抵抗支持高く ブルース・ギャグノン／著
30 東北アジア絡む普天間 権 赫泰／著
31 特別編翁長知事への提言 乗松 聡子／著
32 沖縄県民自らが決定を ノーム・チョムスキー／述
33 沖縄は誰の島なのか ジョージ・ファイファー／述
34 植民地化した沖縄 リチャード・フォーク／著
35 軍暴力は民主主義の脅威 アン・ライト／著
36 米国は「戦争合衆国」 レジス・トレンブレー／著
37 沖縄に恩返ししたい マリー・クルーズ・ソト／著
38 対話目指す韓国支持を ティム・ショロック／著
39 分有された責任自覚 乗松 聡子／著
40 海外識者声明文(2014年1月)全文と署名者一覧
41 米軍は無条件で去れ ケビン・マーティン／著
42 新基地は環境、文化破壊 デイビッド・スズキ／著
43 沖縄の“物語”世界へ ジョイ・コガワ／著
44 「オール沖縄」回復を ノーマ・フィールド／著
45 「正義への責任」連載の意義 普久原 均／著
46 海外の執筆・論者と沖縄の心を繫ぐ結を形作った 高良 鉄美／著
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