蔵書情報
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書名 |
富士日記を読む (中公文庫)
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著者名 |
中央公論新社/編
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著者名ヨミ |
チュウオウ コウロン シンシャ |
出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2019.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211855045 | 915.6/フ-19/ | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
中央公論新社/編
|
著者名ヨミ |
チュウオウ コウロン シンシャ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2019.10 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-12-206789-9 |
分類記号 |
915.6
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書名 |
富士日記を読む (中公文庫) |
書名ヨミ |
フジ ニッキ オ ヨム |
内容紹介 |
武田百合子が夫・武田泰淳と過ごした13年間を描いた、日記文学の白眉「富士日記」はどのように読まれてきたのか。小川洋子、苅部直らによるエッセイと各紙誌掲載の書評を通して、その魅力を浮き彫りにする。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
その後の『富士日記』 |
武田 百合子/著 |
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2 |
宇宙のはじまりの渦を覗く |
小川 洋子/著 |
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3 |
生と死を見つめる眼 |
苅部 直/著 |
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4 |
供物として |
平松 洋子/著 |
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5 |
百合子さんの眸 |
村松 友視/著 |
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6 |
文庫版『富士日記』解説 |
水上 勉/著 |
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7 |
「富士日記」によせて |
中村 真一郎/著 |
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8 |
武田百合子さんの文章 |
中村 稔/著 |
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9 |
アプレ・ガールとしての百合子さん |
いいだ もも/著 |
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10 |
武田百合子『富士日記』帯文 |
埴谷 雄高/著 |
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11 |
武田百合子『富士日記』帯文 |
島尾 敏雄/著 |
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12 |
文芸時評 |
大岡 信/著 |
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13 |
一家族の夢のような記録 |
荒川 洋治/著 |
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14 |
武田さんの思い出 |
庄司 薫/著 |
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15 |
『富士日記』を読む |
岡崎 京子/著 |
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16 |
『志賀直哉』『狭き門』『富士日記』 |
須賀 敦子/著 |
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17 |
犬の眼の人 |
金井 美恵子/著 |
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18 |
富士日記を読む |
黒井 千次/著 |
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19 |
日常を読ませる魔術 |
小池 真理子/著 |
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20 |
不世出の文章家が書き綴った「日記」 |
安原 顯/著 |
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21 |
『富士日記』を読む |
田崎 悦子/著 |
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22 |
日記がたぶん好きなんです |
ホンマ タカシ/著 |
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23 |
武田百合子『富士日記』と深沢七郎『妖木犬山椒』<富士山> |
種村 季弘/著 |
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24 |
私の秘密の愛読書 |
本上 まなみ/著 |
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25 |
生活の底力、日記の凄み |
角田 光代/著 |
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26 |
本当のことは、どこに消えた? |
川上 未映子/著 |
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27 |
泣く場所について |
川上 未映子/著 |
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28 |
生きて死ぬその清々しさ |
クミコ/著 |
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29 |
犬たちの肖像 文学的ジャンルとしての、犬の追悼(抄) |
四方田 犬彦/著 |
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30 |
武田百合子『富士日記』を読む |
加藤 典洋/著 |
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31 |
武田泰淳と缶ビール |
木村 衣有子/著 |
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32 |
2Bの鉛筆で |
阿部 公彦/著 |
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33 |
花火を見るまで |
武田 泰淳/著 |
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34 |
蠅ころし |
武田 泰淳/著 |
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