蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書名 |
農耕文化複合形成の考古学 下(農耕がもたらしたもの)
|
著者名 |
設楽 博己/編
|
著者名ヨミ |
シタラ ヒロミ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2019.10 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
ミライon | 1211795137 | 210.2/ノ-19/2 | 3F | 開架図書 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
設楽 博己/編
|
著者名ヨミ |
シタラ ヒロミ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2019.10 |
ページ数 |
259p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-639-02667-9 |
分類記号 |
210.27
|
書名 |
農耕文化複合形成の考古学 下(農耕がもたらしたもの) |
書名ヨミ |
ノウコウ ブンカ フクゴウ ケイセイ ノ コウコガク |
内容紹介 |
日本列島農耕文化複合の形成に関する基礎的研究を集成。農耕を含む植物利用が人や自然にどのような影響を与えたのか、あるいは自然環境の変化が植物利用にどのような結果をもたらしたのかに迫る。 |
著者紹介 |
1956年群馬県生まれ。筑波大学大学院歴史人類学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。著書に「弥生文化形成論」「縄文社会と弥生社会」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
東北アジアにおける土器製作技術の広がりと農耕の伝播 |
宮本 一夫/著 |
|
|
|
2 |
中国遼寧地域における新石器時代から青銅器時代の土器の器種組成の変化 |
石川 岳彦/著 |
|
|
|
3 |
朝鮮半島・青銅器時代の土器編年と組成変化 |
中村 大介/著 |
|
|
|
4 |
再論・穀物農耕開始期の器種構成比率 |
藤尾 慎一郎/著 |
|
|
|
5 |
岡山平野における土器組成と農耕の展開 |
山口 雄治/著 |
|
|
|
6 |
徳島平野の動向からみた縄文から弥生への変化 |
中村 豊/著 |
|
|
|
7 |
東海地域西部における縄文/弥生移行期の土器組成 |
永井 宏幸/著 |
|
|
|
8 |
壺形土器の減少と水稲耕作の相関性に関する検討 |
轟 直行/著 |
|
|
|
9 |
縄文から弥生への植物資源利用の変遷 |
佐々木 由香/著 |
能城 修一/著 |
|
|
10 |
縄文時代から弥生時代にかけての植生への人為干渉の変化 |
百原 新/著 |
工藤 雄一郎/著 |
|
|
11 |
ヒエはなぜ農耕社会を生み出さなかったのか? |
那須 浩郎/著 |
|
|
|
12 |
縄文時代におけるマメ科植物栽培の社会的ポテンシャル |
山田 康弘/著 |
|
|
|
13 |
環状盛土造営社会から再葬墓造営社会へ |
小林 青樹/著 |
|
|
|
14 |
同位体分析による弥生時代の水稲利用の評価にむけて |
米田 穣/ほか著 |
|
|
|
15 |
東北北部地域における弥生時代の食性復元 |
國木田 大/著 |
|
|
|
16 |
縄文時代後期 |
設楽 博己/著 |
守屋 亮/著 |
佐々木 由香/著 |
|
前のページへ