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書名

長谷川逸子の思考　4(ガランドウ・生活の装置)

著者名 長谷川 逸子／著
著者名ヨミ ハセガワ イツコ
出版者 左右社
出版年月 2019.12

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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 所蔵場所 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 ミライｏｎ1211904947520.4/ﾊ-19/4３F開架図書帯出可在庫  ○

書誌詳細

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書誌種別 図書（一般）
著者名 長谷川 逸子／著
著者名ヨミ ハセガワ イツコ
出版者 左右社
出版年月 2019.12
ページ数 304p
大きさ 21cm
ISBN 4-86528-261-0
分類記号 520.4
書名 長谷川逸子の思考　4(ガランドウ・生活の装置)
書名ヨミ ハセガワ イツコ ノ シコウ
内容紹介 建築家・長谷川逸子の思考の軌跡をたどる選集。4は、初期住宅のコンセプト「ガランドウ」を主題に、1972〜84年の論考と批評、80年代前半の講演・対談、菊竹清訓や篠原一男、東工大時代等に関するテキストを収録。
著者紹介 日本文化デザイン賞、日本建築学会賞、日本芸術院賞など受賞。ハーバード大学客員教授、芝浦工業大学客員教授など歴任。RIBA称号、ロンドン大学名誉学位。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 ガランドウ 比嘉 武彦／述 長谷川 逸子／述
2 長い距離
3 物理的スケールと多視点
4 斜めの壁
5 直角二等辺三角形の立面
6 住宅建築の形式的構造の演習
7 「長い距離」から「直角二等辺三角形」へ
8 多様さと単純さ 多木 浩二／著
9 都市への埋め込み作業
10 実体と虚構のあいだ 多木 浩二／著
11 ひとつの形式から複数の形式へ
12 建築の現場
13 AONOビル設計メモ
14 長谷川さんの松山の仕事を見て 西澤 文隆／著
15 住宅設計について思うこと
16 このごろ考えていること
17 私と建築設計
18 住宅設計の発想とプロセス
19 自然の法則に従うとき消去する空間 藤井 博巳／述 三宅 理一／述 長谷川 逸子／述
20 平面をめぐるディスクール 竹山 聖／述 長谷川 逸子／述
21 「かた」チームの五年
22 菊竹清訓一九六〇年代前半の建築
23 装置としての建築 菊竹 清訓／述 長谷川 逸子／述
24 ぶつかり合いのなかから
25 三十五年の歳月
26 多木さんとの出会い
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