蔵書情報
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書名 |
原爆文学研究 18
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著者名 |
原爆文学研究会/編集
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著者名ヨミ |
ゲンバク ブンガク ケンキュウカイ |
出版者 |
花書院
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出版年月 |
2019.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
所蔵場所 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
ミライon | 1211921106 | 原爆910.2/ゲ-19/18 | 3F | 開架原爆図 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書(一般) |
著者名 |
原爆文学研究会/編集
|
著者名ヨミ |
ゲンバク ブンガク ケンキュウカイ |
出版者 |
花書院
|
出版年月 |
2019.12 |
ページ数 |
244p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-86561-176-2 |
分類記号 |
910.264
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書名 |
原爆文学研究 18 |
書名ヨミ |
ゲンバク ブンガク ケンキュウ |
内容紹介 |
2019年7月に開催された第59回原爆文学研究会で行った報告「「原爆文学」再読7-青来有一「爆心」」などを特集。遠田憲成「原民喜「鎮魂歌」再考」をはじめとする批評や、書評、詩等も収録する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
原民喜「鎮魂歌」再考 |
遠田 憲成/著 |
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2 |
原爆被害者と農村女性をつなぐ<表現>と<運動> |
キアラ・コマストリ/著 |
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3 |
大澤幹夫「戯曲原爆の子」論 |
藤本 佳弓/著 |
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4 |
戦後佐世保における核の「軍事利用」と「平和利用」 |
東村 岳史/著 |
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5 |
被爆した南方特別留学生に関する記憶と表象の史的展開について |
平野 裕次/著 |
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6 |
“Unspeakable Thoughts Unspoken”を描くこと |
小林 朋子/著 |
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7 |
放射能汚染、反核運動、被曝者 |
モハンマド・モインウッディン/著 |
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8 |
吉本隆明『「反核」異論』再読のために |
坂口 博/著 |
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9 |
交わらなかった議論 |
村上 克尚/著 |
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10 |
被爆者の祈念への贈与 |
加島 正浩/著 |
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11 |
「ムーゼルマン」の傍らにおける「倫理」と「連帯」は「喩」として表象可能か |
柳瀬 善治/著 |
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12 |
「原爆文学」再読7-青来有一『爆心』報告 |
楠田 剛士/著 |
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13 |
青来有一『爆心』の読まれ方 |
楠田 剛士/著 |
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14 |
青来有一『爆心』再読のために |
畑中 佳恵/著 |
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15 |
「虫」に寄せて |
四條 知恵/著 |
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16 |
企画趣意と『原爆が遺した子ら』内容紹介 |
山本 昭宏/著 |
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17 |
『原爆が遺した子ら』をめぐるアフター・トーク |
平尾 直政/ほか述 |
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18 |
松永京子著『北米先住民作家と<核文学>-アポカリプスからサバイバンスへ』 |
村上 陽子/著 |
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19 |
スーザン・サザード著『ナガサキ-核戦争後の人生』 |
永川 とも子/著 |
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20 |
詩的考察:無意味さの意味について |
高野 吾朗/著 |
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